「吟醸酒ファンで出羽桜を知らぬものはいない」というほど有名な蔵元です。山形県の地酒の中でも県外での認知度は一二を争うほどの銘醸蔵です。
香りの酒と味の酒
代表的な銘柄に桜花吟醸酒、雪漫々などがあり、素晴らしい吟醸酒を次々と産み出している蔵元です。香しい芳香をまとった繊細な酒質は愛飲家の間でも語り草になっています。
「出羽桜 = 吟醸酒」、この図式は吟醸ブームになる以前から市販吟醸を手がけていたこともあり、今ではすっかり定着した感が有ります。
その一方、山形新酵母を使った新しいタイプの酒、一枝春や本醸造を3年間寝かせたお燗専用酒、枯山水など、吟醸酒だけではなく、様々な角度から日本の酒文化について貢献している蔵元です。今後ますます目が離せない蔵元です。
出羽桜 蔵元紹介
出羽桜酒造は天童に本社工場、山形市内に山形工場と二つの醸造場を持っています。 山形工場は以前は「東海一」という銘柄で醸造を行っていましたが、現在は出羽桜山形工場として醸造を続けています。
山形工場は本社工場と比べて蔵人の平均年齢が若く、少人数ですが本社譲りの醸造技術の高さで酒を醸しています。また、山形工場では酒造関係者や酒類取扱業者を対象に酒造りの研修も行っています。
私も毎年、山形工場のお世話になって酒造りを学んでいます。酒蔵の活動内容を広く知ってもらう地道な活動を続けている蔵元です。
研修については下記からご覧いただけます。これ以外にも毎年蔵元にお邪魔させて頂いております。(^^)
>> 1998
出羽桜研修レポート
>> 1997
出羽桜研修
>> 1997
出羽桜研修画像
>> 1996
出羽桜研修
>> 1996
出羽桜研修画像
>> 1996
出羽桜蔵見学
文: 有限会社 木川屋商店 Web通販担当 高橋 修一
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