お客様の声アーカイブ 1998年8月分

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お客様の声アーカイブ 1998年8月分

1998年 8月 3日

昨日の晩御飯のあとと、今日の朝食のときに例のアンデスメロンを 食べました。 ものすごくあまぁ~いですね。

手にとって見ると大きさといい、重量感といいさすが2Lです。 お尻を嗅ぐと甘い香りが漂います。 包丁を入れると熟れているところが透明感で「たべごろだよ」 と誘われているようでした。

早速、ワイフとチビと三人で美味しく食べました。 そうそう、荷が到着した日にワイフの両親が来ていたので、1個 「ドナドナ」されていきました。(^^;;

1998年 8月 7日

栄光冨士 秘蔵大吟醸はペリカン便は営業所保管中も冷蔵庫に 保管して戴いたようです。 さて感想ですが、そのフルーティーな香りは飲む前に五感をくすぐり、 含み香はひつこくなく、舌の上に広がるさわやかな刺激に感動しました。 含み終わった切れ味は非常にシャープで、ついついグラスを口に運んで しまいました。おいしいお酒をありがとう木川屋さん。(^^)

1998年 8月12日

だだちゃまめ昨日受け取りました、ありがとうございます。 東京の高級枝豆の人気も

天狗まめ(北関東) ---> だだちゃまめ・ちゃまめ(新潟)

と移ってきたのかなあと思っています。

女房がスーパーで買ってきた、「だだちゃまめ」と食べ 比べてみました。

香りの傾向は似ているのですが、スーパーの物は 味が多少薄かったですね。
 

1998年 8月16日

最近、久々に行った店で頂いた酒で興味を惹かれたお酒が あるのですが、その話です。

山形の東洋酒造という蔵元さんをご存知でしょうか? そこの大吟醸に「一生幸福」というのがあるのですが、 昨日それをいただいてとても印象に残りました。

甘さの広がりと盛り上がりが素晴らしく、含みも立派 です。 穿ってみると弱点となりそうなものは見受けら れます(わずかにおかしな香り...袋香?)が、それ以上に 特徴としている酒質に魅力があります。 木川屋さんでは 拝見したことがない(メインの銘柄は違う名前)と思います が、飲食店の話では基本的にその蔵元は地元消費が多く、 大きな扱いはその地元の酒屋さんに委ねられているという 話でした。

木川屋さんではこの蔵元とお付きあいはあるでしょうか? 修一さんはこの蔵元のことをご存知ですか?

1998年 8月18日

はじめまして。 以前、ある料亭で飲んだ「雪漫々」が忘れられず どこかにないかなー、とWebを検索したところ 木川屋商店様のホームページにたどり着きました。 できればぜひ譲っていただきたいのですが、在庫はございますでしょうか? ない場合は、入荷の折りご一報頂けたらとっても嬉しいです。

お返事をお待ちしております。

1998年 8月18日

だだちゃ豆を送付していただきありがとうございました。 日曜日と昨日に合計3束いただきました。 感想は、昨年いただいた甘露豆よりも甘みは多いが、特有のワラが蒸れたよう な良い風味はやや少ないと感じました。総合的には甘みが多い分こちらの方が 私の好みだと思います。

それともう一つ、1日目の方が断然良いですね。ちゃんと冷蔵庫に入れて3度位 で保存しましたがそれでも2日目は着実に風味が減っています。仰るように本 当にデリケートな豆ですね。本日最後の1束いただくことになってしまいまし たが、最初の風味が減っていると思うとやや悲しい気がします。

さて、お願いがあります。 今回4束送っていただきましたが、結構1束の量が多く家族5人とは言え2日では 食べ切れない量であることが判明しました。もし可能でしたら次回(来週?)は2 束にしていただけないでしょうか。

(仕入れ等の都合もあると思いますのでもう予約を入れてしまった、あるいは 発送してしまったのでしたらそのまま4束で結構です)

大変我儘を申し上げるようで何とも心苦しいのですが、2日で食べ切れず劣化 するとせっかくの豆がもったいないのと、丹精込めて作られた生産者の方に申 し訳ありませんので可能でしたらそのようにお願いします。

なお、だだちゃ豆は清酒のみならずワインとの相性が抜群ですね。あの懐かしい 風味がワインを口に含んでも生き生きとしていて、しかも豆のすがすがしい甘 みと、上質の赤ワインの甘みとが見事に調和してとても楽しむことが出来まし た。

来週もいい豆と出会えるのを楽しみにしております。

1998年 8月19日

だだちゃ豆、昨日、最後の一束をいただきましたが意外にも 風味の劣化は直線的ではなく、 2日目とあまり変わらなかったようです。おいしくいただきました。

昨日実験的に3日目も意外と大丈夫だったことが確 かめられましたので今度は4束を3日以内に食べることにします。色々無理なこ とを申し上げて済みませんでした。

だだちゃ豆とワインは重いボルドーよりは軽くて秀逸なドメー ヌのブルゴーニュの方が極めて相性が良いです。ジュブレイ・シャンベルタン の良い業者のものとの相性が気に入っています。 重いボルドーは、生っぽい(野菜っぽい、魚っぽい)味わいのものは殆んど合い ません。

食べる直前にゆでるというのは実践していましたが、 濡れ新聞紙というのはやっておりませんでした。野菜の保存法として一般的に も通用するのでおそらくだだ茶豆にも通用すると思います。さすが、家事の達 人ですね。

1998年 8月20日

だだちゃ豆、届きました。妻が「だだちゃ豆」は「とうちゃんしか 食べちゃいけない豆って意味」って言ってましたが、本当ですか? ちなみに家では二人の子供が奪い合ってます:-)

昨年は、到着から2日くらい経ってから食べた(確か実家にサービス していただいた)せいか、今年のは格別においしいです。
# きっとこれが本来の味なんでしょうが。

来年もお願いしますね。

1998年 8月20日

実は、kigawayaさんに注文後、送り先やうちの主人に、 「今年は、お盆過ぎに、すごくおいしい豆がたべられるよ!」と、 宣伝したところ、ここ2~3日のうちに、「まだ~?」と声をかけ られるようになり、 急に心配になって、お電話した次第です。

親戚の方の作っただだちゃ豆ではないとのことで、少々残念ですが、 kigawayaさんの信頼しているものであれば、安心です。

旬の時に食べに行くことを除けば、最もわがままに叶った方法で 入手できること、 とても感謝しております。

実家(山形市)に帰省した時にでも、お店に行ってみたいと思うのですが、 ここ2年は、長期休暇を主人の病気の治療にあてているため、 すっかり腰が重くなっています。 いつか訪れてみたいものです。

秋から冬にかけて、酒が恋しくなると思うので、(今のシーズンは、 6月に仕込んだ梅酒 を飲んでいるのです)引き続き、酒情報を送って下さい。

では、今後ともよろしくお願いします。

1998年 8月23日

梅雨明けのないままお盆も過ぎ、季節は秋に移ってしまいました。 毎日お変わり無くお過ごしのことと思います。

さて、今日(8月23日)待望のだだちゃ豆が届きました。 先日のメールで、豆にはビールが良いが、冷酒更にはワインも良いと ありました。 茹で上がった豆とその時の気分で何と組あわせるか、夜の一杯が 今から楽しみです。 早速今晩賞味したいと思っています。

他所に送付をお願いした分の到着連絡はまだですが、到着したら さぞかしおいしくいただけることでしょう。 本当にありがとうございました。

1998年 8月24日

お中元の件では、大変御世話になり本当にどうもありがとう ございました。m(__)m 先週、Tさんが帰国直後にN宅を襲撃して 無事ブツ?を届けることが出来ました。 なんか、お中元ののしがうけてましたよん。
#Tさんが、「おおっ、お中元だぁ」と喜んでました。

栄光冨士の特撰大吟醸は すぐに片口に移して、冷凍庫で「きん」、と冷やしてからいただきました。 少し冷やしすぎたせいもあるのかしら、最初はそんなに香りがたってくる感じ でもなく、口に含んでも、わりとおとなしい印象を受けたのですが
#ちょっと冷やしすぎたようです(^^;;
口のなかで、じわっと温度があがると味もじわっと広がってきて 旨々でした。

他のお酒はまだあけずにとってありますが、また感想をお送りしますね。 それでは・・・。
 

1998年 8月24日

僕の枝豆(豆?)好きは、一部でつとに知られている様なのです が(笑)、今年は良いものに恵まれています。 先月食べた新潟茶豆、 今月のだだちゃ豆、そして秋田の枝豆、それぞれ香りも素晴らしく、 楽しんでいます。

で、初めて一昨日にだだちゃを頂いたのですが、これ、僕がガキの 頃に食べたことのある味と一緒なんですよ。 その本来的な味の素晴ら しさもさる事ながら、暫くは郷愁に浸ってしまいました。

1998年 8月25日

だだちゃ豆、楽しく食べさせてもらいました。 おいしかった。私は茹で時間を少し長めに取った方がおいしい物も 多いように感じました。長すぎては意味がありませんが。:-)

あくが綺麗に抜けるまでの時間があるんじゃないかなぁ??

1998年 8月25日

だだちゃ豆が届きました。 いろいろとお手数をおかけして、すみませんでした。 枝付きではないのが残念でしたが、茹でているときに、 懐かしい匂いが家中にただよって、幸せな気持ちも味わいました。

さっそくですが、支払いの件よろしくお願いします。 早急に送金させていただきたいと思いますので。 お店の皆様方、生産者の方々にも、よろしくお伝えくださいませ。

1998年 8月25日

だだちゃ豆茹でるの結構難しいですよ。:-) なんでかって言うと、 後少し茹でると?どうなる?とかって思いながら味見していると 時期を逸したりしそうですよね。:-)

先に何種類か茹でて実験した方が早いかも知れないですね。

うちでは2回に分けて茹でましたが、最初の方が豆が多かった。 で、茹で時間は短め。後の方は豆が少なくて茹で時間ちょっと長め、 で、圧倒的に後の方がうまかった。

また、来年もよろしくお願いします。

1998年 8月27日

だだちゃ豆、早速頂き「おいしい!」とご報告したかったのですが、 昨日配達時にたまたま家内がベランダに出てて気づかず、再配達が 今朝になってしまったので、まだ食べてないんです(;;)
#とりあえず、午前中に茹でて、一口食べたら大変甘い、という感想だけ家内
#から連絡がありました。くそー。

今晩が楽しみ(^^)

1998年 8月27日

だだちゃ豆、正直言って、例年よりは味が薄いように感じました。 しかし、懐しい香りと味は、いつも通り、幸せな気分にさせてくれました。 初めて食べた友人は、とても感激していました。
(蒸し器で3分ふかして食べたそうです)

今後ともよろしくお願い申し上げます。

1998年 8月28日

やっといただきました。
見た目は普通の枝豆と同じなんですね。 午前中に調理して冷蔵庫に入っていたので、残念ながら茹でるときの香りは 楽しめませんでした。

#夜でも家内にはなんとなく香りがわかるようですが、私には よくわかりません。

味は、全然普通の枝豆と違いますね。すごく甘みがあります。 だだちゃまめを頂くのは初めてなのですが、でも最初に一粒食べたときに、 「あっ、これは」と懐かしい記憶の味なんです。 ただそれがなんなのかわからない。送ってもらったうちの半分を食べたのですが、 結局わからずじまいでした。

家内はトウモロコシというのですが、それも確かにそうなんですが、 そうじゃなくって、、、舌の記憶はあるのですが、頭から出てこない。

今晩もう一度記憶をたどってみます。

で、福来みりんもいただきました。これはホント旨いですね。 料理に使うのはもったいないと、家内の弁 :-) 注いだときにあまりにもトローっとしているのでびっくりしました。 香りは清酒系ですが、飲んだら一瞬ポートワインを彷彿させました。 ちょっと甘みがしつこく感じました(砂糖水を飲む感じ)が、 清酒の後の食後酒にはいいかもしれない(^^;;

三河みりんと比べてみましたが、熟成の差なのか、福来みりんの方が断然 まろやかですね。これまで三河みりんを頂いていましたが、値段があまり 変わらないのなら、福来みりんの方が良いような気がしました。
#問題は夏場の貯蔵ですが。

話変わりますが、 昨晩の「どっちの料理ショー」で山形県内でしか生産消費されない ちいさな茄子があるとのことだったらしいのですが、ご存じですか?
#まだ番組のホームページができていないようなので。

1998年 8月30日

ホームページを見てメールを出しております。 金曜日、会社(栃木)から電話を差し上げた者です。
(自宅は埼玉なんですけど) メールはもう回復したでしょうか。

MLで出羽桜の事が話題になりまして。 雪漫々というのがうまいと聞きまして、飲んでみたくなりました。 なかなか手に入りにくいと聞きましたけど、 在庫はいかがなもんでしょうか。 雪漫々というのは純米でしょうか。

1998年 8月31日

到着(15:00 頃)と同時に、鞘を枝から取り、茹でました。 茹で上がりの確認時に、茹ですぎたかな?と思いましたが、 無事、上々に茹で上がりました。

茹で上がりの確認時に食したときは、そんな騒ぐほどの豆かなぁと 思いましたが、扇風機で冷やし、食してみると、うんまい。(^_^) いやぁ、うまいですね。

やめられない。あっと言う間に、鞘の山ができあがる。 家族も大喜びです。二束送って戴きましたが、二日で、もうどんぶり一杯 ほどしか残っていません。 おいしいものをありがとうございました。(_ _)

1998年 8月31日

新鮮な豆が茹でられれば、うまいと思いますが、残念ながら、 スーパーに流通する豆ではだめでしょう。 ましてや、居酒屋あたりの枝豆なんてうまかったことがない。 だだちゃ豆についても、流通の管理がなされているからこそと思いますよ。 また、説明をしない、安さで勝負のスーパーにあれほどの豆が並ぶのでは、 豆(最終的には農家の皆さん)が哀れです。

もっとも、これまでの間、そういったことがお金の暴力で、いとも簡単に 行われてきたわけですが。

旬の味のすばらしさを感じました。 晩夏の楽しみができました。

1998年 8月31日

だだちゃ豆、昨晩冷蔵庫から出してきたときは、香りがわかりました。 茎茶なんかで感じることがある、こーばしーぃ香りですね。 でもこの香りは初めてかぐ香りです。

羽前白梅 純米酒頂きました。
昔はこういう純米のこてっとした感じが好きだったのですが、最近嗜好が 変わってきたのでしょうか、吟醸のすきっとした方が好きになってきました。
#純米とか吟醸とか、ひとくくりでくくってはいけないのでしょうけど。
#純米吟醸もあるし(^^;;

なんか、すごく味が濃かったです。まるで原酒のようでした。 ちょっと重いのでロックで飲みましたが、氷が溶けすぎると今度は水くさく なっちゃうのが難点で。

精米度が高いせいか、嫌みな味はないので、良いお酒なのでしょうが、 残念ながら、くいくいと杯が進みませんでした。

福来みりんもいただきました。これはホント旨いですね。 清酒の後の食後酒に やってみました。 うーん、ちとべとべとと甘すぎるですね。

甘くてもスキッときれればいいのですが、口の中でべたーと残るので、 結局、酒で洗い流す必要がありました。(^^;;
#ポートやシェリーのように、清酒の食後酒ってあるのでしょうか?


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