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山形県が開発した酒造好適米出羽燦々。山形県工業技術センターがそれまでの主力品種美山錦に代わる山形県オリジナルの酒米として11年の歳月をかけて開発した酒米です。
ちなみに美山錦はもともと長野県の品種で山形県内では非常にポピュラーな酒造好適米です。
淡麗でありながらふくらみのある絶妙なバランス
出羽燦々は今年の造りで6造り目になりますが、この酒造好適米もようやく蔵元が造り慣れてきて安定したものが出来るようになりました。
初期の頃から安定した造りを行っていた蔵に初孫や出羽桜等ががありますが、それに加えてこの上喜元の出羽燦々もお薦めの一品と言えます。
スッと切れるキレあじの良さとさらりとした飲み口の淡麗な純米吟醸です。
太古米とは?
太古活性農法と名付けられた農法で栽培された米、熊本県の山中で採取した腐植土を六ヶ月かけて醗酵させた特殊な肥料を土にまき、その肥料をもとにつくった液体を水に混ぜて作物に散布するもの。
原料の腐植土は、ミネラル分を豊富に含んでいるため、農地の微生物の動きが活性化し、作物の出来が違うと言われている。
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