山形県酒田市 藤屋酒造本店
松嶺の冨士・まつみねのふじ
南部杜氏が醸すマイルドな酒
米どころ庄内平野東側にある小さな城下町、それが松山町です。その松山町で文政12年(1828年)から造り酒屋を営んでいるのが藤屋酒造本店です。
170年以上続く由緒ある蔵元です。庄内地方では杜氏は地場の杜氏を起用することが多いのですが、この松嶺の冨士では南部杜氏を起用しているのが特徴です。
仕込み水は井戸水を使い、鳥海山の伏流水系の水になります。
酒質は一言で言えば「フルーティで上品な甘さ」になります。南部杜氏の醸す典型的な酒質で、やさしい酒質と言えるでしょう。
石数は300石程度と造りの規模はかなり小さいのですが、意欲的に高品質の酒に取り組んでいます。因みにこちらの画像の人物は七代目当主の斎藤社長。土蔵の蔵の前での一枚です。
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