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僅か10%ほどしか採取できない超貴重な雫酒
最高級の日本酒、吊雫原酒
究極の搾り、「雫採り」とは?
醗酵が終わった醪(もろみ)を搾る作業を上槽(じょうそう)といいます。 上槽にはいろいろな方法がありますが、一番ポピュラーなのは薮田(やぶた)というアコーディオンカーテンのお化けのような大きな機械で搾る方法です。薮田は作業がとても楽で、また一度に多く搾ることができます。 雫採りは、醪を袋に入れ、小さなタンクなどに吊るし、滴り落ちた僅かな雫だけを斗瓶(とびん)に集める搾り方です。 空気に触れる時間が長く、酸化する危険性がたいへん大きくなりますので、蔵によっては造りの作業を一時中断してまで、蔵人総出で短時間で一気に吊るす、重労働でたいへん手間がかかる搾り方です。 一つのタンクから雫採りで採れるのは一升瓶で1000本程度しか作れない小さいタンクから、僅か100〜150本程度になります。 通常は年に一度、広島で行なわれる全国新酒鑑評会などに出品する特別な酒にしか行なわれず、市販酒ではほとんど見られない最高級の搾り方になります。 吊雫原酒について
吊雫原酒は、この割水を一切行なわない原酒です。雫採りによって綺麗に仕上がった上品な酒質とアルコール分の高さによる厚みのある味わいとで、飲みごたえと美しい味が高いレベルでバランスした逸品です。 貴重な雫採りを割水無しの原酒で…。贅を尽くした木川屋だけの特注品、最高級の酒をお楽しみください。 吊雫原酒の美味しい飲み方
特に吊雫原酒の場合、温度を冷たくし過ぎると、特徴である美しい香りが内側に閉じこもってしまい、深みのあるコクや、まろやかさ、澄んだ喉ごしなど、折角の吊雫原酒ならでは高品質な味わいが楽しめなくなってしまいます。 保管は必ず冷蔵庫で、飲まれる際は冷蔵庫から出してすぐでは冷えすぎですので、10分程度待っていただくと酒が眠りから覚め、美味しくお飲み頂けます。もし、残った場合はまた冷蔵庫で保管下さいますようお願いいたします。 |
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最高級の日本酒、吊雫原酒 商品一覧
吟醸造りの名杜氏である佐藤正一氏。鑑評会でも数々の賞を受賞している上喜元の雪女神の雫採りは、この地酒 山居倉庫シリーズでのみ販売されます。
名実ともにオール山形で醸した、至高の一滴をぜひご賞味ください。
この吊雫原酒酒それだけでなく、 飲みごたえも兼ね備えています。
美山錦を贅沢に使用したお酒で、当店での美山錦の最高峰に位置します。
華やかな香りと優雅な味わい、杜氏入魂の作品です。このお酒は鑑評会金賞受賞相当のお酒になります。
IWC SAKE 大吟醸の部
2018 2019 SILVERメダル受賞
熟成酒とは思えないほどほんのりと美しい香りで、枯れた味わいがわかる方に是非飲んでいただきたい。
初孫の技の集大成ともよべる大吟醸の熟成酒。
華やかな香りと優雅な味わい、杜氏入魂の作品です。このお酒は鑑評会金賞受賞酒になります。
IWC SAKE 大吟醸の部
2023 GOLDメダル受賞
2023 山形トロフィー受賞
吟醸造りの経験と技術の結晶とも言える上喜元の究極の大吟醸です。
今年で10年連続金賞となり、山形県内ではNo.1の成績となります。
1800ml 13,200円
JAL国際線ファーストクラスの機内酒でも採用されています。
IWC SAKE
吟醸・大吟醸酒の部
2011 GOLDメダル受賞
大吟醸酒の部
2017 SILVERメダル受賞
山田錦を使用した吊雫のお酒の中では最も人気のある酒の一つ。
より香りがあるのはこちら。完売の際はご容赦下さい。
1800ml 6,930円
山形県はおろか東北地方すべての名だたる蔵元を抑えて最優秀賞を受賞した酒そのものになります。
蔵元総出荷本数150本のみの超限定酒です。
山田錦を使用した吊雫のお酒の中では最も人気のある酒の一つ。
より味が深いのはこちら。完売の際はご容赦下さい。
1800ml 5,720円 完売
甘味のある亀の尾の特長を十分に生かし、 香り豊かに醸しあげた至高の逸品です。
コストパフォーマンスの良い、定番人気のお薦め品です。
出羽桜 大吟醸 万禮 超限定品は全て蔵元から直送・冷蔵管理しております。
最良の状態の銘酒を定価でお届けいたします。
IWC SAKE 大吟醸の部
2018 SILVERメダル受賞
東北泉ファンなら一度は飲んでみたい憧れの酒です。
1800ml 12,320円
H27BYから杉勇の杜氏を務める鈴木 巧が鑑評会出品酒として心血を注いで 仕込んだ醪(もろみ)の雫取りの原酒です。
鑑評会出品酒らしく、非常に華やかでフルーティな香りが楽しめます。 アルコール度数は18%と高く、飲みごたえも感じさせますが綺麗な後味です。
1800ml 10,450円
IWC SAKE
純米吟醸・純米大吟醸酒の部
2010 BRONZEメダル受賞
1800ml 11,550円
醸造は、昨年の雪女神純米大吟醸酒求評会で上位3蔵だった加藤嘉八郎酒造(大山)と千代寿虎屋酒造(千代寿)と月山酒造(銀嶺月山)が担当。
県工業技術センターから助言を受け厳格な基準に沿って醸し、最高級酒に仕上げました。 今までは山形県のアンテナショップ等でのみの販売でしたが、満を持しての一般販売となります。
大山 しずく取り
720ml 11,000円 完売
1800ml 11,000円 完売




市販されているお酒のほとんどは出荷されるときに、割水(わりみず)といってアルコール度数を1〜2%ほど落とします。
雫採りなどの高精白した高級な大吟醸は、一般的に冷たくひやして飲むとされておりますが、冷たすぎると逆に本来の香りや繊細な酒質が味わえなくなってしまうことが少なくありません。



2016 ワインアドヴォケイト 日本酒部門
93ポイント獲得。800銘柄中第5位。