樽の秘めたる力
高畠ワイナリーでは厳しい独自基準をもうけ、契約栽培家と共に妥協のないブドウの栽培を行っております。
年々、技術も向上し、良質のぶどうがとれるようになってきました。
そこで、2013ヴィンテージから良いぶどうだけを小ロットで集め、
質の高いワインを製造するというプロジェクトがスタートしました。
そのプロジェクトが『majestigue~マジェスティック~』。
そこで生まれたのが「青おに」こと、ローグル・ブルーという赤ワインです。
高畠ワイナリーでは、樽にもこだわりワイン造りを行っております。
樽の香りや味わいにも深みとを出すために、複数社の樽を選別し、使用しております。
例えば、ナダリエ社の樽からは、バニラのような甘いトースト香が、
フランソワフレール社の樽からは、キャラメルのような香ばしい香りが、
デントス社の樽からは、コーヒーやビターチョコのようなスパイシーな香りや味が付加されます。
そうした特性をブレンドすることにより、複雑性をもたらし、味わいに幅を持たせます。
優しいワイン造りと、しっかりとした樽香が融合し、飲みごたえのあるワインに仕上がりました。
契約農家・渋江道彦氏のメルローをベースに、カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルドをブレンド。
小粒で高熟度のロットだけをブレンドしたメルロー主体のワインです。
2021年は秋の降水量が極端に少なく、十分日照時間も得られたことで、晩熟のメルローにとっては最良のヴィンテージとなりました。
熟したプラムやブラックベリーなどの果実香の中に、チョコレートやスパイシーな香り、さらに樽由来のバニラの甘い香りを感じ取ることができます。
滑らかな口当たり、豊かでボリューム感のあるしっかりとしたタンニン。肉付きの良い飲みごたえのあるスタイルに仕上がりました。
ビーフシチュー、ボロネーゼ、鰻蒲焼きなどのメニューによく合うワインです。
| タイプ |
赤ワイン |
| ヴィンテージ |
2021年 |
| 産地 |
山形県高畠町 |
| 原料品種 |
高畠町産メルロー 100%
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ボディ |
フルボディ |
| 樽熟成 |
24ヶ月 |
2024:10:26:00:00:00
750ml
4,400円
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