蔵元念願の「亀の尾」で初の金賞受賞!
先日結果が発表された全国新酒鑑評会で、鯉川酒造が大きな節目を迎えました。
山田錦ではこれまでにも何度か金賞を獲得してきた鯉川酒造ですが、蔵元が長年強くこだわってきたのは、山形ゆかりの酒米「亀の尾」での金賞受賞でした。
「何十年かかっても、亀の尾で金賞を目指す」。
鯉川酒造は、そう語るほど亀の尾に強い思いを持ち続けてきた蔵元です。亀の尾は、山形県庄内町で生まれた歴史ある酒米で、現代の酒米のルーツのひとつとも言われる特別な存在です。
しかし、亀の尾で鑑評会の金賞を目指すことは簡単ではありません。山田錦のように鑑評会向きの酒米として確立された品種とは違い、亀の尾には亀の尾ならではの難しさがあります。それでも鯉川酒造は、自分たちの蔵らしさを表現する米として亀の尾に挑み続けてきました。
そして3回目のチャレンジで、ついに今年、鯉川酒造は「亀の尾」で初めて全国新酒鑑評会の金賞を獲得いたしました。
これは単なる受賞ではなく、蔵元にとって長年の念願が実を結んだ、大きな意味を持つ金賞です。
さらに、佐藤一良社長は山形県酒造組合の会長も務められ、退任を目前にした時期での金賞受賞となりました。長く山形の酒造業界を支えてこられた佐藤社長にとっても、蔵にとっても、たいへん良い記念になったのではないかと思います。
この受賞を記念して、特約店にのみ数量限定で出荷されたのが、この鯉川 純米大吟醸 亀の尾 金賞同一タンク 限定品です。
金賞を獲得したタンクと同一の純米大吟醸
当店で取り扱うお酒で「金賞受賞酒」と明記するものは、以下の条件をすべて満たしたもののみにしております。
1. 金賞受賞酒と同一タンク、つまり同じ醪(もろみ)であること
2. 搾りは出品酒と同じ、吊り雫であること
3. 出品酒と同じ原酒であること
今回のお酒は、上記すべての条件に該当するわけではないため、当店では「金賞受賞酒」ではなく、正確に「金賞同一タンク」と明記しております。
ただし、同じタンクから生まれた純米大吟醸であることに変わりはありません。賞を目指して、蔵元が技術と経験を注ぎ込んだ仕込み。その一部を、特約店限定酒として楽しめるたいへん貴重な一本です。
市販酒として大量に造られたお酒ではなく、全国新酒鑑評会という大きな舞台を目指して醸された酒です。米の選定、精米、麹造り、発酵管理に至るまで、蔵元が持てる技術を注ぎ込んだ一本です。
しかも原料米は、鯉川酒造が長年向き合ってきた「亀の尾」。華やかさだけで押すタイプではなく、亀の尾らしい落ち着き、奥行き、米の旨みを感じさせる純米大吟醸です。
鑑評会出品クラスの酒質を、この価格で楽しめるという点でもたいへん魅力があります。金賞を獲得した同一タンクの酒でありながら、特別な日だけでなく、日本酒好きの方がじっくり味わう一本としても手に取りやすい内容です。
鯉川酒造にとって、亀の尾での初金賞は長年の目標でした。その記念すべき年に出荷された、特約店限定の純米大吟醸です。
蔵元の思い、亀の尾という酒米の歴史、そして全国新酒鑑評会で評価されたタンクの酒質。そのすべてを楽しめる、数量限定の一本です。
この機会にぜひ、鯉川酒造が丹精込めて醸しあげた亀の尾の金賞同一タンク酒をお楽しみください。
※画像および商品説明文は実際に弊社スタッフが唎き酒し全て自社で作成しています。
無断での引用・改変・転用は固く禁じます。
このお酒の成分
| 原料米 | 亀の尾 |
|---|---|
| 精米歩合 | 40% |
| 酵母 | 山形酵母 |
| 日本酒度 | +2 |
| 酸度 | 1.5 |
| アルコール | 16.3% |
補足情報
| 飲み頃温度 |
冷たい
やや冷たい
|
|---|---|
| 保管方法 | 冷蔵 |
| 化粧箱 | 1800mlは無し 720mlは専用化粧箱付き |
| 在庫 | 限定品につき無くなり次第終了 |
| おすすめの発送方法 | クール便推奨 |

720ml 4,180円
1800ml 6,600円
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
20歳未満の者に対しては酒類を販売しません。

※化粧箱・発泡スチロール箱は当店販売品への使用に限らせていただきます。
箱のみの購入や購入本数を超える箱の購入はできません。
画像をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。
お酒のビンの形状等でご指定の箱に入れられない場合があります。







