出羽桜は米造りから酒造りを始めました!
この「出羽桜 月の扉をひらくとき」は、ごく一部の出羽桜特約店だけに出荷された超限定品です。
この酒には、単なる限定酒では終わらない、出羽桜酒造の新しい挑戦が込められています。
使用している酒米は、地元・山形県天童市産のつや姫100%。しかも栽培期間中は農薬・化学肥料を一切使用せず、酒造りで生まれた酒粕と米糠を発酵させた肥料だけで育てられました。
酒を造り、その副産物が土へ還り、再び米を育て、その米からまた酒が生まれる。この循環型農業こそが、出羽桜酒造が描く未来の酒造りです。
米を育てたのは、天童市・最上川沿いの田園地帯で無農薬栽培に取り組むファームインヴィレッジ。約1,500坪の田んぼで丹精込めて育てられた一等米だけを使用しています。
ラベルに描かれているのは、盃に映る満月。古来、日本人は月の満ち欠けを暦とし、五穀豊穣を祈りながら農業を営んできました。その月の力を酒に宿し、身体に取り込むという日本古来の祈りを、現代的なアートで表現しています。
「月の扉をひらくとき」という名には、新しい農業、新しい酒造り、そして未来への扉を開くという出羽桜の想いが込められています。単なる限定酒ではなく、一本の酒を通して未来へのメッセージを届ける作品です。
【農業】・品種:つや姫
・栽培方法:栽培期間中農薬不使用・無化学肥料
・肥料散布:年2回(3・10月)酒粕・米糠の発酵無化学肥料
・栽培面積:5反歩(1,500坪)・米等級:1等級
・栽培委託:ファームインヴィレッジ(天童市蔵増・最上川沿い圃場)
・田植え:202年5月15日/稲刈り:2025年9月25日
果実のような華やかさと、やさしい甘みが広がる一本
スタッフ全員で試飲したところ、第一印象は非常にフルーティな香りでした。
いちご、りんご、ライチ、パイナップル、バナナなど、人によってさまざまな果実を思わせる香りが感じられ、ほんのり爽やかな柑橘やミントを連想したスタッフもいました。華やかでありながら派手すぎず、みずみずしい印象です。
口当たりはとてもなめらかで、やさしい甘みがふわっと広がります。酸味は穏やかで、ジューシーな果実感があり、今どきの日本酒らしい飲みやすさを感じます。
飲み進めると、お米由来の旨みやわずかなとろみも現れ、後半にはほのかな苦味とアルコールの芯が全体を引き締めます。甘口ながら後味は重すぎず、もう一杯飲みたくなる絶妙なバランスです。
「女性にもおすすめ」「フルーティで飲みやすい」という感想が多い一方で、「甘みがしっかりあるので、よく冷やして飲むとより美味しい」という意見も目立ちました。
食前酒としてはもちろん、チーズやフルーツ、生ハムなどとも好相性です。また、ほどよい飲み応えがあるため、食中酒としても十分楽しめます。
美しいラベルに込められた物語と、出羽桜ならではの華やかでやさしい酒質。その両方を味わえる、ごく限られた特約店だけに届けられた特別な一本です。
蔵元では発売後すぐに完売したお酒です。木川屋はこのお酒を第64回木川屋オリジナル地酒頒布会720mlコースにこのお酒を採用しました。
頒布会7月分の発送が全て完了しましたので満を持しての販売です。貴重なお酒をぜひこの機会にお楽しみ下さい!
※画像および商品説明文は実際に弊社スタッフが唎き酒し全て自社で作成しています。
無断での引用・改変・転用は固く禁じます。
このお酒の成分
| 原料米 | 山形県天童市産 つや姫 |
|---|---|
| 精米歩合 | 非公開 (扁平精米) |
| 酵母 | 非公開 |
| 日本酒度 | 非公開 |
| 酸度 | 非公開 |
| アルコール | 14% |
補足情報
| 飲み頃温度 |
冷たい
やや冷たい
常温
|
|---|---|
| 保管方法 | 冷蔵 |
| 化粧箱 | 別売 |
| 在庫 | 限定品につき無くなり次終了 |
| おすすめの発送方法 | 夏期クール便推奨 |

720ml 2,970円
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※化粧箱・発泡スチロール箱は当店販売品への使用に限らせていただきます。
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