西荒屋産・樹齢60年以上の古木甲州から生まれた限定醸造
ピノ・コッリーナ 蔵出し甲州 2025は、山形県鶴岡市の風土を映す、限定醸造の白ワインです。使用されているのは、西荒屋産、樹齢60年以上の古木から収穫した甲州ぶどう。長い年月を重ねた古木ならではの落ち着きと、2025年ヴィンテージの瑞々しさを楽しめる1本です。
このワインでは、土壌の異なる3か所の畑の個性を丁寧にアッサンブラージュしています。ひとつの畑だけではなく、それぞれの畑が持つ表情を重ねることで、軽やかでありながら奥行きのある味わいに仕上げています。
鶴岡甲州の中でも、蔵出し甲州 2025は早飲みタイプとして楽しめる造りです。フレッシュさと繊細さを大切にしながら、古木由来の静かな深みも感じられる、木川屋でもぜひおすすめしたい山形の白ワインです。
柚子、すだち、青りんご。爽やかな香りと引き締まった酸
グラスに注ぐと、柚子やすだちを思わせる和柑橘の爽やかな香りに、青りんごのような清々しい果実香が重なります。さらに白い花を思わせる繊細な香りや、ほのかなミネラルのニュアンスも感じられ、甲州らしい上品な表情を楽しめます。
口当たりはみずみずしく、味わいの中心には引き締まった酸があります。そこにやわらかな旨味が調和し、軽やかで飲みやすいだけでは終わらない、きちんと奥行きのある味わいにまとまっています。
余韻には、甲州らしい上品な苦味が静かに広がります。古木由来の落ち着きと、早飲みならではのフレッシュ感が共存しており、冷やしてすっきり楽しみながらも、飲み進めるほどに土地と時間を感じさせてくれる白ワインです。
和食に寄り添う、土地と時間を感じる鶴岡の甲州
ピノ・コッリーナ 蔵出し甲州 2025は、和食との相性の良さも大きな魅力です。刺身、焼き魚、白身魚の天ぷら、山菜料理、だしを生かした料理、塩味をきかせた野菜料理などに自然に寄り添ってくれます。
強い香りや濃厚さで料理を押し切るタイプではなく、料理の旨みを引き立てながら、爽やかな酸とほのかな苦味で食卓をきれいに整えてくれるワインです。庄内の魚介や季節の野菜とも合わせやすく、日々の食卓で楽しみやすいところも魅力です。
西荒屋産の樹齢60年以上の古木甲州、土壌の異なる3か所の畑のアッサンブラージュ、そして早飲みタイプならではの瑞々しさ。ピノ・コッリーナ 蔵出し甲州 2025は、鶴岡の土地と時間を感じながら、和食と一緒にゆっくり楽しんでいただきたい、木川屋おすすめの特別な白ワインです。
このワインの情報
| タイプ | 白ワイン |
|---|---|
| ヴィンテージ | 2025年 |
| 産地 | 山形県 鶴岡市 西荒屋 |
| 原料品種 | 甲州 |

750ml 3,278円





















