もう一度、原点から
(蔵元からのメッセージ)
私たちはいま、「楯野川として、何を基準に酒を造っているのか」という、その一点にあらためて向き合っています。
試行錯誤を重ね、表現や選択肢が広がる一方で、本当に信じて差し出せる一本とは何か。
その軸が、少し見えにくくなっていた時期があったことも事実でした。
原材料の高騰や、現場から聞こえてくる切実な声に触れるほど、「このままでいいのか」という迷いは、私たち自身の中で確かな問いへと変わっていきました。
今回、新しいことを足すのではなく、削ぎ落とした先に残るものを、そのまま形にしています。
いまの楯野川が本当に信じられる味わいはどこにあるのか。
派手さではなく確かさを。
新しさではなく信頼を。
皆さまに、これからも任せていただける酒蔵であるために。
いまの楯野川そのものを詰め込んだ一本をお届けします。
やわらかく広がる果実味と、素直な飲みやすさ
香りは華やかに立ちすぎるというより、どこか落ち着きを持ちながら、やわらかく甘やかな果実の印象を運んできます。
りんごを思わせるみずみずしい香りを中心に、いちごやマスカット、さらにほんのりとパイナップルを思わせる明るい果実香が重なります。
甘い香りの中には、蜂蜜を連想させるふくよかさもあり、親しみやすく、思わずもう一口飲みたくなるような魅力があります。
口に含むと、果実をかじったようなジューシーさが広がり、いちごミルクを思わせるやわらかな甘みも感じられます。
かなり甘みを楽しめるタイプでありながら、重たく沈まず、素直に楽しめる飲み口にまとまっています。
やわらかな酸が全体を支え、甘さをきれいに整えてくれるため、後味は思いのほか軽やかです。
味わいには爽やかさもあり、りんごを思わせる果実味との調和が心地よく、雑味の少ないきれいな飲み口が印象に残ります。
冷やして飲むことで香りはいっそう引き立ち、果実味の輪郭もより鮮やかになります。
しっかり冷やして楽しむと、この酒の持つ華やかさとみずみずしさがより素直に感じられます。
甘酸っぱい魅力を持ちながらも、しつこさはなく、すいすいと杯が進む飲みやすさも大きな魅力です。
後半にはほのかな苦みが味わいを引き締め、甘さ一辺倒では終わらせない、きれいな余韻へと導いてくれます。
飲みやすく、親しみやすく、それでいて果実味はしっかり豊かです。
日本酒にあまり慣れていない方にも勧めやすく、はじめて楯野川に触れる一本としても印象のよい仕上がりです。
削ぎ落とした先に残った確かさと、いまの楯野川が信じる味わい。
その静かな意志を、やわらかな甘みと美しい果実感に乗せて感じていただける一本です。
※画像および商品説明文は実際に弊社スタッフが唎き酒し全て自社で作成しています。
無断での引用・改変・転用は固く禁じます。
このお酒の成分
| 原料米 | 非公開 |
|---|---|
| 精米歩合 | 50% |
| 酵母 | 非公開 |
| 日本酒度 | 非公開 |
| 酸度 | 1.8 |
| アルコール | 14.0% |
補足情報
| 飲み頃温度 |
冷たい
やや冷たい
|
|---|---|
| 保管方法 | 冷蔵 |
| 化粧箱 | 別売 |
| 在庫 | 限定品につきなくなり次第終了 |
| おすすめの発送方法 | 冬期以外クール便推奨 |

720ml 2,200円 完売
1800ml 3,740円 完売
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
20歳未満の者に対しては酒類を販売しません。

※化粧箱・発泡スチロール箱は当店販売品への使用に限らせていただきます。
箱のみの購入や購入本数を超える箱の購入はできません。
画像をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。
お酒のビンの形状等でご指定の箱に入れられない場合があります。







