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出羽の里(山形酒86号)は出羽燦々(山形酒49号)に続く、山形県を代表する酒米です。
このお酒は心白の発現率が高いため、そんなにたくさん精米しなくても、他の酒造好適米並に奇麗な味に仕上がると言われています。
本当でしょうか? (^^;) 本当かどうか、このお酒でたしかめてみませんか? このお酒、なんと精米歩合は80%です。
以前は純米酒の定義で精米歩合は70%以下となっていたため、従来は純米酒と呼べませんでしたが、現在、純米酒の定義は精米歩合の項はありません。
現在の純米酒の定義は原料が米・米こうじ、麹米使用割合が15%以上、香味、色沢が良好となっています。ですので、このお酒も純米酒と名乗れます。
初めて上喜元を試される方にもお薦め!
驚くのはまずはこの価格。いくら精米歩合を押さえているとはいえ、純米酒で一升瓶で税込み2000円を切る価格はすごいですね。
全く見かけなくなりましたが、2000円札一枚でお釣りが来るのです。コストパフォーマンスはたいへん高く、さらっと飲みやすいスッキリしたタイプの純米酒です。
80%の精米歩合でもこれだけお酒を奇麗に仕上げることができるのは、さすが上喜元です。
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