上喜元(じょうきげん) 生もと純米

トップページ »  上喜元  »  上喜元(じょうきげん) 生もと純米
手ごろな価格ながら、フルーティな純米酒
上喜元 生もと純米

上喜元という蔵は米の特性を非常に反映した酒を造る蔵元です。

ここにも杜氏の腕の良さが発揮されているわけですが、このお酒も美山錦のやさしく味わい深い丸い味が表現されたお酒です。

純米酒にしては香りが豊かで非常にマイルドで口当たりの良い味わいが特長です。

アルコール度数も若干低く、生もと純米というイメージしがちな重口の純米酒ではありません。イメージ的には吟醸酒に近いものがあると思います。

肩肘はらずにリラックスして飲んでいただける癒しの酒です

温度の守備範囲も非常に広く、冷やから常温、そしてぬる燗までとさまざま飲み方がお楽しみ頂ける純米酒です。

どっしりとた純米酒や香り高い吟醸酒に飲み疲れされている方にはほっとする1本と言えるでしょう。

上喜元 生もと純米

 このお酒の成分

原料米 美山錦
精米歩合 50%
酵母 協会10号
日本酒度 +2
酸度 1.5
アルコール 15.5%

 補足情報

飲み頃温度 飲み頃温度 やや冷たい 飲み頃温度 常温 飲み頃温度 ぬる燗
保管方法 冷暗所
化粧箱 なし
在庫 常時
発送 普通便

1800ml 2,520円



 上喜元 生もと純米の感想

 全部で3件の感想があります。

2000年 1月24日

さて、ご存知のように、先週ひょんな事から ML で山形のお酒の話をしていたら、例の上喜元生もと純米がどうにも飲みたくて仕方が無くなり、幸いにも年末の備蓄が少し余っていることもあって(^^)注文させていただこうかと思い、メールさせていただいた次第です。 上喜元生もと純米は1.8 Lを2、3本と考えていますが、在庫ありますでしょうか?今あるとしたら、10BY のものですか?

1998年 12月 9日

上喜元宴会幹事です。 すいません、多忙につき編集が遅れました。 つたない幹事でしたが、修一さんや佐藤上喜元社長(兼杜氏)のおかげで 皆様に楽しんでいただけたようです。 Aさんにもお店関係でお世話になりました。 お3方をはじめ、皆様に感謝いたします。 全体的な感想
  • 全体的に丸くてトロっとした口当たりで、吟醸香もやや重たいという 印象を受けました。
  • 全て大変おいしく、上喜元のレベルの高さを再認しました。 高精白の山田のものは、共通の雰囲気を持ち、毎年狙ったお酒が 出来ているのだろうと想像します。
H8 大吟醸中採り
  • 口開け用の一杯かな。いつもの中採りの濃厚な旨みに落着きを与えた感じ。
  • 私の一番のお気に入り。全体的にもう少し寝かせた方が楽しめそうと 思われるお酒が多い中で、程良い味のりだったと思う。
H9 大吟醸中採り
  • 乾杯を待っていたので、やや常温気味に。ちょっと、アルコールが浮い ている感じがしたが、バランスがよく、ふくよかさを感じた。 やや、香りが強かったが、気になるほどでなかった。
  • ちょっとツンとくるような感じがしました。随分と腰がしっかりしていて ボディがあるような感じです。もうちょっとキレがあると良いかもしれません。 温めてみたら随分と柔らかくなりました。面白い味でした。 個人的にはもっと寝せてみたい印象を持ちました。
  • 美味しい、甘みが非常に乗っているが、ちゃんと酸味が支えているような印 象が残っています。BYを意識していませんでしたので、区別がつきません。
  • 遅刻してしまったのですが、駆け込んで直ぐ戴いたのが中採り大吟醸でした。 大変厚みが有るお酒と感じました。 アル度が高い割りに、それを感じさせずに大らかに、かつ、しっかりと纏ま っていたと思います。お気に入り。(^^)
  • これが最初にあけたものでしたっけ? 最初にのんだのが気に入りました。濃厚で甘みがあって、少しのん だだけでも十分満足感がありました。
H8 H9 大吟醸中採り併せて
  • この2本が特に気に入りました。
  • この二つは大のお気に入りでした。甘味とうまみが好みでした。
H8 鑑評会出品酒
  • H9に比べると、さすがにバランスが良く取れて、まろやかな感じがする。
  • 東北新酒鑑評会(だったかな?)4位はこちらでしたっけ。 出品酒ながら上喜元らしい旨みがしっかり出ていたと思います。
  • 意外に味が荒れていたような気がします。もう少し落ち着いてからか もうちょっと(20度くらいまで)温度を上げてみても違った味わいに なったかなと思います。
  • 美味しい。H8の方は、香りがH9に比べて穏やか。やや酸味の方が立つ。
H9 鑑評会出品酒
  • 初めに周ったときに飲み損ねたので口開け後1時間程過ぎてから飲んだので すが、そのためか、味が結構柔らかくなっていたようです。
  • あけてから時間が経ってからいただきましたが、果実様のやや重たい香りで、 出品酒にしては丸い口当たりで、甘味と酸味のバランスが良いと思いました。 ただ少し、アルコールが浮いているような感じを受けました。
  • H8に比べ、硬い感じ。口の中でやや暴れているという感じだが、個人的にはこ ちらの方が好きである。
  • これはよかったです。丸い香りでお酒も押しがあるのですが すーっとキレていく感じでした。角も取れていて美味しく飲めました。 これだけ味が乗っているのに切れる出品酒というのも昨今の流れなのかも しれませんね。
  • 美味しい。H9の方は、香りが華やか(人工的なグレープ様の香り)。 甘みと酸味のバランスもいい。
  • 個人的には、もう少し寝かせたら更に良いと思いました。 勿論、現時点でも凄く良かったです。
  • 出来の良さを一番感じさせてくれたお酒。もう少し寝かせるか、何日かして から味わえたらもっと良かったかも。
H8 H9 鑑評会出品酒併せて
  • 2年分、比べるなんて贅沢ですね。しばらく経つと、華やかな香りが たちましたが、バランスが取れていて飲み飽きしない出品酒。
  • これも、さすが出品酒と言う出来栄え、でも、寝かせてもこの味なんて 凄いですね。鑑評会仕様ではなくて本当に良い作りをされているんですね。
H8 純米山田錦
  • これを呑んだ途端、やはり燗を付けようと思ってKさんからセラミック ヒーターをお借りしたのですが、室内に電源が見当たら無い!!
  • 私は今回とても気に入りました。ちょっと上喜元のお酒らしく ないといえばそうなってしまうのかもしれませんが、非常に枯れた ような味わいで落ち着いていました。 口に含んでからが美味しいお酒でした。
H9 純米山田錦
  • 香りは、押さえ気味と感じた。含んだ途端、こめの甘みが口の中に広がり、 ふくよかさを感じた。個人的には、好みの味であった。
  • やっぱりH8のものに近いですね。こっちはもっと元気です。
  • 迫力がありました。加水したものも飲んでみたいと思いました。
H8 H9 純米山田錦併せて
  • 予習で飲んだ、純米山田錦70%に比べ遥かに雑味が少ない。 70%より50%の方が良いなどと、杜氏に失礼なことを言ってしまいました。
  • いずれもそれなりに美味しかったです。
  • じつは、この二つは今回のお酒の中では自分の好みには少し合わないと感じま した。レベルが非常に高いお酒だと言う事は良く分かるのですが、やや好みの 線から外れていました。
H9 大吟醸雄町
  • 全体的に、軽い感じがするが、味わいはしっかりしている。 イメージ的に、今日の中では、繊細で、上品なお酒と感じた。
  • よく覚えていない...。(^^;) けど杯は進んでいたような...。
  • ちょっとソーダのパウダーの様な後味が残る印象が残っています。 まあ、それなりに美味しかったです。
  • 雄町は好きなんですが、山田のほうがうまい、と感じました。
  • 杜氏さんがおっしゃていた通り、苦み(春先の出品酒でよくこの手の苦み を感じるのですが)が感じられて好みとは言い難いです。
H10 大吟醸 生
  • 一口飲んで生の風味を感じたのでラベルを確認したのですが、どこにも生とは 書いてなかったので「???火入れしてあるけど生っぽいお酒なのかな?」と 思いました。 やはり生っだたのですね。
  • 生っぽさを感じたことを一番記憶しているが...。
  • フレッシュな香りと、味わいが感じられ、口の中にフルーティさが広がる。 しっかりとした味わいもあり、じっくりと味を楽しむにも十分と感じた。
  • これかな。佐藤杜氏と生貯かもしれないと話をしていたのは。
  • 私の手元の資料には生とは書いていなかったようなのですが、 たしかに立ち香は生でしたね。飲んでも生に感じました。
  • 生は好きなので、これまた気に入りました。他のが寝かせてあるだけに、 趣の違いが印象的でした。
H9 吟醸 八反錦45
  • 期待していたよりも、軽い感じがした。しかし、しっかりとした旨みももって いて、よかった。
  • 飲んだという記しは残したのですが、まあ、それなりに美味しかったです。
  • これこれ、これもお気に入りでした。
H10 生もと純米
  • 初めブラインドで飲んだとき結構寝かしておいたお酒だと思ったのですが...。 しかし、皆が「3年ぐらい寝かしてあるのかな?」「ひょっとしたら5年かも」 と行っている中「いやー、半年ぐらいじゃないの」と言ってしっかり的中さ せたFさんはさすがだと思いました。
  • その他が比較的同じ傾向のものだっただけに、これにはほっとしました(^^)。 舌の上に残っている吟醸香と甘味をさっと流して、舌の奥にコクを感じて ほんとにほっとしました。
  • 山田の大吟の後でも、魅力を感じました。
  • ずっと濃厚なお酒を呑んでいたからかすっきりしていたと思って いたのですが、生もとでしたか。自分の舌が如何にいい加減か分 かります f(^^;;
  • 1,800mlで2,300円くらいのお酒なのですが、純米山田と共通の味わいが 感じられました。米も違うのですが精白が良いので綺麗に仕上がっています。 そうそうたる高級酒の中でほっと落ち着く酒でした。
  • これは、ブラインド試飲。非常に濃厚な味、ヨーグルト様の香りがわずかにし た印象が残っています。香りの抜けは、吟香りを思わせる節がありました。 「差ほど精白は高くない」「半年ほど寝かせていると思うが、せいぜい1年ま で」と推測。
  • お気に入りです。ほっと落ち着く様な感じでしょうか。
  • これで私の味覚が如何に当てにならないか自覚しました(^^;; まだまだ、修行が足りません。
  • ブラインドでOさんとAさんが完璧に当ててしまったのには驚 きました。私ももっと修行しなくちゃ。
  • 完璧になんてあててないって。

1998年 4月 8日

ここ数日上喜元の生モト純米を呑んでました。
# 昨日は新潟市内でビール責めの後、県産の普通酒を二種類ほど 呑みましたが、どれも今一。バランスの悪さが目立ちました。 がっかし......(;_;)

生モト系という名前からどっしりとした骨太の酒をイメージして いたのですが、やさしいお酒なのですね。それでいて味わいの深 さも兼ね備えている。お燗でも型が崩れることなく安心して飲め ますね。

最近新潟酒の締まりのなさが気になってます。産地呼称など新た な動向も見せておりますが、やはり地元に根付いた普通酒の酒質 安定を望んで止みません。底辺無しで上ばかりに注力しても真の 日本酒復権にはならないと思うのです。

全部の料飲店が特定名称だけを売っているわけではありませんし、 たとえそうなったとしても品質管理に格差があるようではおぼつ かないでしょう。


 このお酒のキーワード

1800ml 2,000〜2,999円   フルーティな香り   上喜元   常温保管OK  
本物の燗酒   純米  




2010年刈屋梨 受付開始
ボタン2 お待たせしました! 2010年の幸水は9月7日付近から出荷開始です
2010年夏の酒 特集
ボタン2 720mlは完売です! 1800mlのみ在庫がございます。おすすめです。
IWC2008チャンピオン 一路
ボタン2世界一の称号を獲得した超限定酒!
金賞受賞酒
ボタン2全国トップレベルの山形産大吟醸!
地酒 山居倉庫 ギフトセット
ボタン2迷ったときは山居倉庫ギフトセット
じんわりお燗酒
ボタン2見直されつつある旨い燗酒


best10
第一位2010年 木川屋の刈屋梨
幸水・豊水・新星

2,205円から
第六位出羽桜 発泡性 清酒
咲(さく) 限定品

452円(250ml)
第二位初孫 純米 出羽の里
生原酒 限定品
2,490円(1800ml)
第七位初孫 美泡(びほう) 純米吟醸
発泡性清酒 限定品

893円(300ml)
第三位地酒 山居倉庫 吊雫原酒
特注限定品
3,465円(720ml)
第八位初孫 誕生・祥瑞 名入れラベル
2本セット

4,161円(720ml×2)
第四位出羽桜 純米大吟醸 一路
IWC チャンピオンサケ

2,800円(720ml)
第九位地酒 山居倉庫 純米吟醸
シリーズ 特注品
1,470円(720ml)
第五位上喜元 大吟醸 鑑評会
金賞受賞酒 限定品

5,400円(720ml)
第十位地酒 山居倉庫 純米
シリーズ 特注品
1,260円(720ml)

価格帯別地酒リスト
180・300ml 720ml 1800ml