朝日村は、月山を主峰にする出羽三山、朝日連邦に囲まれた山の幸に恵まれた山村地帯です。庄内地方でもっとも山深いところといえます。出羽三山は山伏の里、修行の山としても知られています。
地元の人々や修験者は、ワインという名が知られていないころから、この広い山林原野に自生する山ぶどうを用いて山ぶどう酒をつくり、愛飲してきました。
月山ワインの貯蔵庫は、国内でも例をみない旧国道のトンネルをそのまま利用したもの。外気が30℃を越える真夏でも、中は18℃を保てる天然の貯蔵庫です。
ワイン用として育種された「山ソーヴィニオン」(山葡萄とカベルネソーヴィニオンの掛け合わせ品種)で醸造したワインです。
完熟した遅摘ブドウを使用し、山ソービニオン種の鮮烈な香りと重厚感のあるしっかりとしたボディをもった辛口の赤ワインです。
以前は月の雫の名前で販売されていましたが、月のささやきに名称変更となりました。
2007年度ジャパンワインコンペティションで奨励賞を受賞しました。
セイベル種はヨーロッパ系品種とアメリカ系品種の交配種で、交配はフランス人によってヨーロッパで行なわれました。
爽やかでいて甘さを感じる香りが広がり、とても華やかです。やさしい甘さが口中に広がり、バランスの良い酸味が口の中を引き締めてくれる白ワインです。
やや冷やし気味の8℃前後の温度でお楽しみください。
シュール・リー「sur lie」とはフランス語で「おりの上」という意味で、五ヶ月以上おりと接触させ貯蔵したぶどう酒のことをいいます。
山形県鶴岡市(旧朝日村)で栽培されたセイベル種を使用し、丁寧に低温醗酵を行いました。
ソレイユ・ルバン(フランス語で朝日)は寒冷地特有の酸味を持ち華やかな香り立ちのフレッシュな辛口ワインです。
2007年度ジャパンワインコンペティションで銅賞を受賞しました。
昔なつかしい味。低アルコール、山ぶどう100%の甘口酒。
ワインというよりも、まさに「山葡萄酒」という表現がぴったりです。甘酸っぱい果実味と素朴な香りが楽しめる月山ワインを代表する人気ワインです。
山ぶどう・山ぶどう交配種を使用しました。やや酸味が強く、口当たりはスッとしますが、深みのある味わいが特徴です。
甲州・セイベル種を低温でじっくりと醗酵させた、さわやかな酸味を生かした香り高い高級ワインです。
山ぶどう交配種・山ぶどうの混醸品です。熟成させたなめらかな味わいが特徴の気軽に飲めるのワインです。
甲州・セイベル種を主に使用しました。繊細でスッキリしたワインです。