ラツィオ州

古代ローマ帝国の中心であったラツィオ州は、西はディレニア海、東はアペニン山脈に挟まれた。南北に細長い州です。
この地方の代表的なブドウ品種である、トレッビアーノ種やマルヴァージア種を基調とした白ワインが大変有名で、圧倒的に白ワインが多く生産されています。
主にフレッシュ感のある白ワインが多く、サラダや野菜の煮込み、パスタ等、野菜をふんだんに使った料理が合わせられます。
赤ワインでは、サンジョヴェーゼ種やモンテプルチアーノ種が中心ですが、メルロー種から造られる赤ワインも高い評価を得ています。
メルロー種は国際品種として有名ですが、この地方でも古くから栽培され、鶏や豚肉のソテー等と良く合います。




















