サルデーニャ州

サルデーニャ州は地中海に浮かぶ、シチリアにつぐ地中海第二の大きさを誇り、沿岸部にはエメラルド色の海とリゾート地、内陸部には険しい山が連なる美しい島です。
恒に他民族の支配を受けてきた歴史から、独特の文化を育んできました。
島は大きく4つの地域に分けられます。南西部は穏和な気候で農産物が豊かな土地で、内陸部は羊の放牧が盛んな土地。北部一帯は一大リゾート地で、北西部アルゲーロは、海を隔てたスペインの影響が残り、リゾート地としても有名です。
代表的なブドウ品種はカンノナウ種(ガルナッチャとグルナッシュと同じ品質)とヴェルメンティーノ種から、爽やかでフルーティな白ワインが造られています。
料理には、昔ながらの伝統が残っていて、スペインの影響が感じられます。山岳地の代表的な食材、野禽類、子豚、羊には赤ワインが、沿岸地の有名な海の幸、伊勢エビ、ボッタルガ(カラスミ)には白ワインが良く合います。





















