米どころ庄内の中心地
創業は享保10年(1725年)。鯉川酒造は山形県庄内地方のちょうど真ん中の余目町にあります。まわりを田ん圃に囲まれたこの地で、米作りから手がけた鯉川が醸されています。
鯉川酒造を語る上で絶対に外せないのが、亀の尾です。亀の尾は米の品種で、以前は飯米から酒造好適米まで様々な用途で用いられていました。
幻の米 亀の尾発祥の地
漫画「夏子の酒」をご存じでしょうか? あの物語の中で「龍錦」の名で登場していた米、それが亀の尾です。余目町は「亀の尾」発祥の地でもあります。
鯉川の特徴に蔵人自らが米を作り酒を醸してるワインで言えばドメーヌに値する蔵元である点があります。徹底的とも呼べるほど地元にこだわったスタイルは本当の意味での「地酒」とも言えるでしょう。
鯉川 蔵元紹介
鯉川酒造は、享保10年(1725年)山形県庄内地方において清酒醸造業を開始し、 戦後(昭和30年)法人に改組。銘柄を「鯉川」、「恋の川(純米酒、生貯用)」に絞り、独自のポリシーを持つ酒蔵として地道な販売 努力を実施してきました。
地元の米+酒蔵の地下水+地元の杜氏、これが鯉川酒造の酒のポイントであり、セールスポイントになります。
地元の米を使って酒を造ることは、以前では当たり前のことですが、現在では至難の技になりつつあります。 食用米は過剰生産なのに、酒造好適米は品不足状態で生産は減少傾向。
また、よく吟醸酒に使用される「山田錦」は関西地方以南でしか栽培できず、 これを購入しないとおいしい吟醸が出来ないと言われた時代もありました。
鯉川酒造では、自社の蔵人に米を生産させ、幻の米「亀の尾」を復活させ、 その米で大吟醸を製造しています。
鯉川・こいかわ 商品一覧
※1800mlは写真ラベルではなく、書のラベルです。
1800ml 7,150円
1800ml 5,170円
酒質は雪女神らしく淡麗。 さらっとした舌触りで飲みやすい味わいです。
後味もすっと消えて癖がなくあまり日本酒を飲んだことがない人も無理なく楽しめるお酒です。
1800ml 6,600円
香りのボリュームは低いのですが、しっかりとその香りが感じられ熟成酒であることを主張しています。 一口目は熟成による甘みを感じさせ、二口目以降は甘口から辛口へと変化。
米本来の旨味と角の取れた熟成による酒の丸さが有り、コク・重みも感じますがバランスが絶妙で初心者の方でも酒の旨さを堪能していただけます。 冷やし過ぎずに、常温やお燗も試したい酒です。
500ml 2,420円
飲み始めに果汁感のある甘さがあり、後からじんわりと辛口へ変化していきます。
少し熟成感がある味わいですが、コストパフォーマンスは高く料理の邪魔をしない純米大吟醸です。
1800ml 5,500円
米の味がしっかりとある飲みごたえのある辛口。 落ち着いた味わいで、コクのある料理やおでんで一杯飲みたい酒です。
1800ml 3,685円
酒米の特徴である、穏やかな香りとバランスの良さを体現した伝統の味とも呼べる純米吟醸です。
鯉川らしく酸は少し強めですが、全体的にはさっぱりとした飲み口で、食べ物の邪魔をせず、 より食事の美味しさを引き立ててくれる名脇役の酒です。
1800ml 3,685円
甘味、旨味、そしてほどよい酸味があり味わいが深い酒に仕上がっています。
温めると酸味も抑えられ、料理との相性も良い引き立て役の酒に変わる人気の酒です。
1800ml 3,960円
甘味、旨味、そしてほどよい酸味があり味わいが深い酒に仕上がっています。
温めると酸味も抑えられ、料理との相性も良い引き立て役の酒に変わる人気の酒です。
1800ml 3,960円
また酸が少しまろやかに、酒全体がやわらかくなり辛さもやわらぎます。
1800ml 3,308円
1800ml 3,410円
酸も強くたいへん太いインパクトのある辛口ですが、キレはよく苦味を残しつつさっぱりと消えていきます。
もちろん鯉川の酒ですから温めても崩れません。 柔らかく飲みたい方はぜひお燗もお試し下さい。
1800ml 3,300円
日本酒度は+6ですが、酸度も1.6と高め。その数値のとおりにどっしりとした辛口、そして酸を感じる酒です。
現在の甘い・軽い・香りが高い酒と対極にある酒です。
1800ml 2,530円
口当たりはサラッとしていて親しみやすいものですが、その後酸味と辛さがじわりと立ち上がってきます。
アルコール感もしっかりあるお酒で、このお酒も燗にしても全くお酒がへこたれずに、 しっかりとした味わいを楽しませてくれます。
1800ml 3,080円 完売






2016 ワインアドヴォケイト 日本酒部門
93ポイント獲得。800銘柄中第5位。