木川屋について

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木川屋について

いらっしゃいませ

ようこそ木川屋comへ。

お客様のお相手をさせて頂く、木川屋comインターネット通信販売担当の高橋 修一と申します。

木川屋は山形の味にこだわった地酒・ワイン・特産品の専門店です。全ての山形県の地酒やワイン、特産品を取り扱いたいのはやまやまなのですが、当店の力不足で銘柄や商品には偏りがあります。

ですが、紹介しているのは当店のスタッフが自信をもってお薦めする逸品ばかりです。

木川屋が考える「旨い酒」

米麹「うまい酒」とは何でしょうか?

酒は嗜好品ですので、メディアなどで話題になっている人気商品だから旨いに違いない、そう思っている方も多くいらっしゃると思います。

特に有名銘柄の魔力は強く、話題になっている銘柄でさえあれば、品質管理がいいかげんで、酒が劣化していても、そのラベルだけでうまいと思ってしまう方も少なくありません。

本当にその銘柄が好きで飲んでいるのでしたら良いのですが、「劣化した幻の酒」にプレミアムが付けられ、高額で取り引きされているのも事実です。このような酒が本当に「うまい」のでしょうか?

このようになってしまった酒は造り手である蔵元にとっても、高額な金額を支払う消費者にとっても不幸な気がします。

木川屋が考える「うまい酒」は、

飲み手の一人一人の飲み方や好みにあった「あなたの酒」です。

酒のうまさは、値段の高さでも、米を磨く精米歩合でも、大吟醸などの製法でも、メディアや他人の評価でもありません。

飲み手自身が心からうまいと言える酒に出会ったとき、そして繰り返しそれが飲みたくなる、それこそが本当に「うまい酒」ではないでしょうか。

本物の地の酒屋を目指して

もろみテレビなどのCMで有名なナショナルブランドの酒。地酒とはこれら大手の蔵元以外の酒だとされています。ですが当店が考えている地酒は少し違います。

巨大化したナショナルブランドでは造れない高品質な酒であり個性を持った酒であるだけでなく、地元で生産され、地元で飲まれそして愛されて、地域の文化に一体化している酒。これこそが地酒だと思います。

地元のものを地元の人間がきちんと取り扱ってお客様にお届けする、そして、長い目で蔵元と付き合い、酒を通して地域の酒文化を広めていくの役割を担うのが当店が考える「地酒屋」です。

松尾様当店の取り扱い品はいつでも蔵元の動きがわかり、そして情報交換もできる距離にある山形県内の蔵元にこだわっています。

当店が地酒に特化すると決めたのが1983年付近でした。その頃、酒田・鶴岡地区に地酒専門店というものは存在しませんでした。山形県内でも数える程度の軒数だったと思います。

級別全盛の時代に、現在のような吟醸酒を販売するのは苦労の連続でした。言葉の意味を伝え、価格の意味を伝え、何よりもお客様にその酒を味わっていただくまでいくつものハードルのある時代でした。

しかし、取り組みが早かったこともあり、また何よりもお客様と蔵元に恵まれ、今日まで仕事を続けてこられました。

これからもお客様と蔵元との三人四脚で、広く山形の本物の地酒を広めていきたいと思っています。

山形の酒について

窯昭和50年代後半に地酒・吟醸酒ブームがおき、現在までに吟醸酒が市民権を得るまでになってきました。この吟醸酒などの特定名称酒は大規模生産用の設備や販売方法では、きめ細かい製造・管理・販売方法できず取り扱いには不向きです。

秋田県は酒造量も消費量も大きく、大量生産の蔵元がたくさんあります。新潟県も高速道路や新幹線などの交通網の整備で東京などの大都市に向けて大量生産に切り替えました。

その二県に挟まれた山形県はこの流れに取り残され、どちらかと言えば地元向けに地元の嗜好に合わせた規模の小さな蔵元が多数存在します。ですが、この規模の小さな手造りが吟醸酒には非常に適していました。

小関先生酒造りの技術向上に山形県・酒造組合や独自の研究会がこの20年来力を入れた結果、全国・東北の各鑑評会での成績の向上は目を見張るものがあります。特に山形県工業技術センターの功績はたいへん大きく、工業技術センターを中心に全県一丸となって酒質向上に取り組みました。

東北では近年ずっとトップを維持しており、全国鑑評会でも、蔵数が山形県のよりもずっと多い県を向こうにして安定して3位以上に入るようになり、この成績はますます向上しています。山形の酒は少量ながら高品質で、地元に密着した酒であると言えます。

山形の酒のもう一つの特徴、それは蔵毎の個性の豊かさです。他県の酒では、味わいや香りなどの酒質がだいたい同じ方向を向いている場合が多いのですが、山形県の場合は蔵毎に味わいがかなり違います。

良く言えば「蔵毎の個性が豊かな県」とも言えますし、悪く言えば「まとまりの無い県」とも言えます。これは長所であり短所でもあると思いますが、それだけバラエティに富んだ個性的な蔵元が多いということは木川屋は長所であるととらえています。

たとえば協会10号酵母(小川酵母)をメインにしている蔵元に出羽桜・米鶴・栄光冨士などがありますが、この3蔵の酒質はそれぞれに違います。

また酒母(しゅぼ)造りでも、全国的には90%以上の酒が速醸系の酒母を使いますが、山形県内には初孫・上喜元・麓井を始め、昔ながらの生もと造りのしっかりした酒を醸している蔵元もあります。同じ県の同じ地方でもこれほど表情豊かな山形の酒、知れば知るほど興味深いものがあります。

木川屋の酒

杉玉当店は山形県内の酒に特化した専門店です。取り扱い清酒のほぼ100%が山形県内の酒になります。

木川屋comで紹介している酒の説明には精米歩合や酸度、日本酒度などの成分数値は最低限の表示とし、私達が実際に味わった、そしてお客様から頂いた感想をもとに、できるだけ細かく文章で説明するようにこころがけました。

清酒に限らず酒という嗜好品を数字だけで表すのは不可能です。酒の宣伝ではなく、できるだけ第三者的な視点から評価をして、客観的に、そして読み応えのある商品説明にしました。

知名度の有無に関係なく、20年間の地酒への取り組みをもとに選んだこだわりの本物の地酒です。

倉庫品物は全て蔵元直送品で、一升瓶で3,000本収用可能の保管用冷蔵室も完備し、品質管理については万全です。Webを開設する以前から全国の皆様に向けて通信販売を行ってきました。

皆様がご利用されやすいように、10,500円以上お買い上げの場合は全国送料無料、また郵便振替・代金引換便も2,100円以上は手数料無料になっております。木川屋が選んだ17銘柄100種以上の酒を是非お試し下さい。

当店は実店舗を持たないインターネットショッピングだけのネット通販専門店ではありません。きちんと実店舗を構え、お客様と一対一のこころのこもった商いをこころがけて、お客様をお迎えしております。

また、2004年4月より、酒田市の観光文化施設「山居倉庫」敷地内に『木川屋 山居倉庫支店』が、2010年1月より『木川屋みなと市場店』がオープンいたしました。近くにおいでの際は是非ご来店下さい。

ご不明な点がございましたら、どんな些細なことでも結構ですので、info@kigawaya. comまでご一報下さい。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。ゆっくりと当サイトをお楽しみ下さい。

ご来店を心より歓迎いたします。

 

有限会社 木川屋商店 スタッフ一同

スタッフ

有限会社 木川屋商店・株式会社 酒田醗酵沿革

1974年 (昭和49年) 9月 創業 
1975年 (昭和50年) 9月 酒類販売免許取得
1983年 (昭和58年) 5月 有限会社 木川屋商店に法人化 代表取締役に高橋昭夫が就任
1983年 (昭和58年) 9月 業務拡張のため店舗全面改築
1984年 (昭和59年) 4月 地酒販売および地酒通信販売本格化
1988年 (昭和63年) 8月 だだちゃ豆地方発送開始
1994年 (平成6年) 4月 Eメールによるネット通販開始
1994年 (平成6年) 10月 長期熟成酒研究会 古酒二十歳の会発足
1996年 (平成8年) 5月 Webサイトによるネット通販開始
1996年 (平成8年) 11月 塩販売免許取得
1997年 (平成9年) 6月 さくらんぼ地方発送開始
1998年 (平成10年) 3月 木川屋オリジナル地酒頒布会 発売
1999年 (平成11年) 9月 刈屋梨地方発送開始
2000年 (平成12年) 10月 山居倉庫倉庫熟成酒 熟成開発
2001年 (平成13年) 3月 山形Webビジネス協議会主催 第一回山形Webオブザイヤーにおいて、有限会社 木川屋商店がオンラインショップ賞を受賞。
2001年 (平成13年) 11月 オリジナルブランド 地酒 山居倉庫 発売
2001年 (平成13年) 8月 米穀販売登録
2004年 (平成16年) 4月 酒田市山居倉庫 みどりの里山居館内に木川屋 山居倉庫店 開店
2006年 (平成18年) 3月 酒田醗酵 創業
2006年 (平成18年) 11月 契約栽培米 蔵人米 発売
2007年 (平成18年) 2月 酒田醗酵 製造工場完成
2007年 (平成19年) 6月 酒田醗酵 濁酒製造免許取得
2007年 (平成19年) 酒田醗酵 遊佐倉庫完成
2008年 (平成20年) 6月 有限会社 木川屋商店 代表取締役に高橋修一が就任
2010年 (平成22年) 1月 酒田みなと市場内に木川屋 みなと市場店 開店
2010年 (平成22年) 7月 酒田醗酵 濁酒醸造免許が特区免許から一般免許へ条件解除
2011年 (平成23年) 9月 酒田醗酵株式会社に法人化 代表取締役に高橋昭夫が就任
2012年 (平成24年) 1月 財団法人 食品流通構造改善促進機構主催、第21回 優良経営食料品小売店等表彰事業において、有限会社 木川屋商店が最高賞の農林水産大臣賞を受賞。
2012年 (平成24年) 1月 酒文化研究所主催、TOKYOどぶろくフェスタ どぶろく「火入れ」部門にて株式会社 酒田醗酵 みちのく山形のどぶろく ひとめぼれが日本一の大賞、酒田醗酵 みちのく山形のどぶろく ピンどぶが優秀賞を受賞。
2013年(平成25年11月 酒田醗酵株式会社 発送センター 事務所増築
2014年 (平成26年) 6月 酒田醗酵株式会社 醸造棟改築(発酵室・製麹・新型蒸し器導入)
業務拡張・生産設備増強のため、酒田醗酵製造部門が酒田市新橋から遊佐工場に移転、生産開始。