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どぶろく設備 アーカイブ
山形新聞に酒田醗酵の移転記事が掲載されました。
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酒田醗酵 どぶろく火入れ作業
- 2010年11月19日 15:54
- どぶろく設備
火入れもかなりのノウハウが有って、時間や温度の上げ方などいろいろデータを積み重ねて行っております。
機械を入れることによって、さらに安全に効率良く殺菌作業を行えるようになりました。
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火入れ機・打栓機 導入
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冷凍室増設
お陰様で大好評のどぶろく。
工場長の話では、8000本でも通年販売しようとすると本数が足りなくなりそうなので、今年の目標8000本をさらに上方修正して10000本を目指すとか。
この本数は手作りの限界です。というか造れるのでしょうか? (^^;)
もし、1000本だとしたら、7200L(リットル)一升瓶4000本で、濁酒の最低製造数量基準(年間6000L)を超えることになります。(酒田市はどぶろく特区なのでこの数字以下でもきちんと免許を取得すれば醸造可能ですが)
いずれにしても貯蔵スペースの冷蔵室・冷凍室が木川屋の地酒用冷蔵室3室とは別にどぶろく専用にあるのですが、それも足りなくなりそうなので、冷凍室を増築することになりました。
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どぶろく製造追いつかず、醸造期間延長
- 2008年3月31日 14:29
- どぶろく設備
昨年11月の販売開始からお陰様で大好評のどぶろく。
酒販店でどぶろくを醸造したのは全国初の取り組みのようです。
酒田・鶴岡税務署の担当官の方や仙台国税局の指導官の方からも全国で例がないと思いますと言われました。
最初は物珍しさである程度は売れるのでしょうが(^^;)、どのような酒が出来上がるのか不安でしたが、試行錯誤して苦労に苦労を重ねただけあって、リピートの方も多くたいへんな反響です。
本当にありがとうございます。(^^)
ネット販売、頒布会、そして山居倉庫店で購入されたお客様から、たくさんのご注文を頂いております。
当初は今くらいの時期まで造りだめをして、その後は冷凍庫等で保管した商品を通年で販売しようと目論んでおりましたが、3月末現在、連続して醸造しているにもかかわらず、在庫は品薄が続いています。
そこで、もう少し暖かくなっても醸造できるように、醪(もろみ)の部屋に空調設備を導入することになりました。
天井にエアコンを埋め込み中
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タンク測量
- 2007年6月16日 16:50
- どぶろく設備
免許が来ましたので、早速税務署への登録書類の作成です。
この日はタンク容量の計測を行いました。
同一メーカーの同一の製品ですが、製品誤差があるため、全て実際に水を入れて、どのくらいの量が入るか1本ずつ計測します。
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酒造り用機材揃う
- 2007年5月17日 15:09
- どぶろく設備
これは蒸し米の温度を測るのに使える温度センサーです。
蔵元でこれと同じようなものを使っています。
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アルコール分析器
- 2007年3月 2日 14:27
- どぶろく設備
酒造りに必要な道具も揃ってきました。
櫂棒(かいぼう)も大工さんから作ってもらいました。
こんなに小さな櫂棒、日本酒メーカーでは酒母用の大きさですね。
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