幻の国産スパークリングワイン、キュベ・ヨシコでおなじみのタケダワイナリーから、もう一つのスパークリングワインが出荷されました。
取扱店も極少数の超限定品です!
本格シャンパーニュと同じ製法
ブドウの収穫は通常、糖度を指針に収穫を行いますが、スパークリングワイン用ブドウ、酸度を重視して早めに収穫します。
収穫後、ただちに除梗・破砕・搾汁を行います。一晩静置後、デボルバージュし、アルコール醗酵を行います。
出来上がったワインを、フランス・シャンパーニュ地方の伝統製法(Methode Traditionnelle)でスパークリングワインに仕上げます。
伝統製法とは、出来上がった白ワインに砂糖と酵母を加え、ビンに詰め密閉し、10℃に保った部屋でビン内二次発酵を行い、スパークリングワインに仕上げることです。
その後、酵母(澱)をビンの口に集め、急速冷凍し、ビン内圧力で押し出し除去します(これをデゴルジュモンといいます)。
目減りした分の補充は、リキュールど用いるドサージュは行わず、同じもので行い、エクストラブリュットに仕上げます。
そして、コルクを打ち、ワイヤーをかけ、半年から一年セラーに寝かせてから製品化します。
繊細な泡立ちとボディある辛口
スタイルとしては、
・ブラン・ドゥ・ブラン(直訳すると白の中の白)
・エクストラブリュット、
・ノンドゼ(ドサージュを行わないこと)
です。
グラスに注いだ時の、細やかな泡立ちは、二次醗酵で酵母が生んだ炭酸ガスがワイン中に溶け込んだものです。
この気品ある泡立ちが、ますますワインを香りたかく、すっきりとさせているのです。
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