山形県鶴岡市 亀の井酒造 株式会社
くどき上手・くどきじょうず
くどき上手は羽黒町の出羽三山入口近くに位置する小さな蔵元です。巨大な鳥居が見える遠景をバックに小さな集落のはずれにあります。創業は明治8年。社長の今井亀治さんは4代目。
一時期は酒造りを停止し休業したこともありましたが、今は専務の今井 俊治さんが酒造りを担当し、「羽黒の銘醸蔵といえばくどき上手」と言われるまでになりました。
くどき上手 蔵元紹介
くどき上手を語る上で欠かせないのが今井専務の存在。専務は東京農大醸造科を卒業後、明利酒類で酒造りの修行をされました。
明利酒類販売の当時の副社長は小川知可良氏。そう、酒通ならば名前をご存じの方も多いでしょう。あの小川酵母(協会10号)の生みの親の小川氏です。
造り始めの頃こそ認知されるまで時間がかかりましたが、県外出荷を中心に生産石数も400石程度から1000石を越すまでになりました。
木川屋ではまだ地元での知名度がほとんど無かった頃からくどき上手を発展をみてきました。これからも期待できる蔵元です。吟醸酒の入門にぴったりの蔵元です。
・1998年 くどき上手蔵見学
・1996年 くどき上手蔵見学
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