幻の酒米 「穀良都」とは明治二十二年、山口市小鯖の伊藤音市氏が、兵庫県から伝わった稲を品種改良させ生まれた「穀良都(こくりょうみやこ)」。 以来優秀な山口米として、昭和初期にまで西日本一帯で栽培され、昭和天皇即位の際には献穀米になった由緒ある品種でした。 その後、新品種が次々登場し、また、稲穂が高く、栽培に手数が掛かるため戦後は次第に栽培されなくなり、幻の米となっていきました。 庄内生まれの幻の米、亀の尾とも似た生い立ちです。 昭和初期に出版された酒造解説書『清酒製造精義』に、「穀良都」が酒米として「亀ノ尾」や「山田穂」(「山田錦」の一代前)と同等に優秀な酒造好適米と評価されていました。 芳醇でフルーティ、コクある旨口上喜元が最も得意とする山田錦のような、澄んだすっきりした味ではなく、米本来の旨味とコクが味わえるタイプの酒です。 インパクトが強いダイナミックなお酒です。 こう書いてしまうと飲みづらい酒と思われてしまうかもしれませんが、そこはさすが上喜元。 上手に丁寧に醸すことで飲み始めの方で十分楽しめる懐の広さも持っています。 幻の米を贅沢に磨き、極少量のみ作った雫採りと、槽(ふね)で搾った中採り、是非ご賞味下さい。 安定供給で値ごろ感のある中採り雫採りが終わったあとに、槽(ふね)で丁寧に搾ったのが中採り。雫採りと比べてたくさんの量が取れますので安定供給です。価格も魅力です。 |
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このお酒の成分
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補足情報
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上喜元 純米大吟醸 穀良都 中採り原酒の感想
全部で3件の感想があります。
2007年 10月29日
濃くと香りは今まで購入した中で1番・・・うまかった!
残りを少し、冷蔵庫で1日冷やしたのですが・・・濃くと香りが薄くなってしまいました。
アルコールがうるさくなってしまい、やはり室温がうまいと思います。
地酒 山居倉庫 純米大吟醸 清泉川 美山錦 720ml
私には前者の方がうまかった。
味わいが若干前者より薄いような気がします。
好みを探すのは大変ですね。
また、酒が変化するのか心か舌か分かりませんが、
飲むたび(違う日です)に若干の違いを感じます。
大よそ4日程度でゆっくり頂いております。
2007年 10月22日
本日2本着荷いたしました。
とりあえず早速に表題のものを即開封し、室温(20度程度でしょうか?)で頂きました。
私は、上喜元のトロっとした口当たりのファンです。
今回のものは、
初めて感じるリンゴのような香りと、
さらっとした口当たりの飲みやすい濃くのあるお酒でした。
次は少し冷えてから飲みたいと思います。
まずは第1印象でした。
2007年 10月 4日
まずは大変遅くなりましたが、ご丁寧に説明書まで同封いただき有難うございました。
読みながら飲ませていただき、(安易な言い方ですが)どれも美味しくいただきました。
"穀良都"という米自体を初めて耳にして、希少価値を感じるイメージが強いのだと思いますが、あえて一番を選べば上喜元になるかも知れません...
こちらに帰って吉永小百合さんの山居倉庫のポスター・CMを改めて目にして、再度旅情が強く湧いています。(次回は夜に街に出て飲んでみたいです)
またお邪魔出来ることを楽しみに、今晩もちびちび飲んでます。
とにかくこれからも日本酒にドップリ浸かりたいと思います!本当に色々と有難うございました。
このお酒のキーワード
1800ml 3,000〜4,999円
720ml 2,000〜2,999円
コストパフォーマンス重視
フルーティな香り
上喜元
入手困難な銘酒
割り水なしの原酒
純米大吟醸
飲みごたえのある酒


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2010年 木川屋の刈屋梨







地酒 山居倉庫
純米






初めての方も安心してご利用下さい(^^)







