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原料米山田錦...
精米歩合70%...
生もと造り...
純米酒...
二年半の低温熟成...
そして作り手は初孫...。
最初にこのお酒の話を聞いたときに、これらのキーワードだけで、面白そうなお酒だなと直感しました。精白をあえて落とした山田錦を使い、生もとの純米酒で低温熟成。
初孫の酒は足腰がしっかりしている上に、綺麗に澄んだ味があるたいへんレベルの高い酒です。
是非飲んでみたい!
と思い、当店の営業担当の方にお願いして発売前に試飲いたしました。 ほんのりとした熟成香。老ねた香りは全くなく、吟醸にも似た香りと熟成香が絶妙にバランスしています。
口に含むとじっくりと熟成した酒の旨みがやさしく広がっていきます。
熟成酒というと飲みづらいものと思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、この酒は全くそれがありません。
どういうふうに言葉で表現したらよいのでしょう?
一杯飲むと次が飲みたくなる、そんな酒です。うーん、困りました。うまく説明できません。今までいろいろなお酒を言葉でみなさんに伝えて来ましたが...。
昨年の時点で市販も考えられたそうなのですが、後藤杜氏を含め初孫のスタッフがストップをして、機が熟すのを待ち、ようやく販売となりました。
そして驚くのが価格です。
なんと特別純米の魔斬と同じ720mlで1260円。1800mlは2520円なんです。スペックからいっても、酒質からいっても、この価格はバーゲン以外の何ものでもないと思います!
(@_@)
忘れていけないのが飲み頃温度の守備範囲の広さ。冷やもよし! 常温もよし、ぬる燗ではまた違った一面が出てきます。とにかく一度飲んでいただきたい純米酒です!
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