蔵見学 竹の露 1996年2月17日

蔵見学 竹の露 1996年2月17日
今回の蔵見学レポートはご一緒した御客様のレポートをもとにしています。

水きり装置
今年から、社長のアイディアで永田醸造機械と共同開発した水きり装置 を使用。浸積の前に水が切れるので吸水のむらが出来にくい。ただし吟醸は手作業で浸積して いるのでこれを使用しない。 この装置は円錐形を横にした形状の金網のを回転させながら米を通す遠心分離機の様なもの。
蒸米
大吟醸を含め全量連続式蒸米機を使用。 この機械は約10年前に導入したが、工夫を重ね、現在”角材に木綿を巻いたもの”で 隙間を埋めて使用している。
蒸米の運搬
今年から1階の麹室へ運ぶためにベルトコンベアを使用。 以前は全て布に包んで運んでいた。
麹室は、1階と2階にある。2階のみを見学。 1階は、どうなっているのでしょうか? 機械で作っているのか?
もろみ
タンクの口付近に金網の床が張ってある作業しやすそう。 アル添したての本醸造のもろみを飲ませていただきましたが、 粗さが目立ってました。
アル添
竹の露では本醸造の場合アル添後ゆっくり撹拌しながら 24時間程度おいてから搾りに入るそうです。
絞り
ヤブタ・ヤエガキ(高級酒用)首吊り(3500円/4合の"蔵古流"は全量首吊り)
試飲
  • 出羽33 (50%) 斗瓶
    水のよう! 酸味がなくて、香りも控えめで、甘さも控えめ。 出羽33で仕込むと、オリゴ糖が出来るそうでこれはアルコール分解 されないそうです。飲み会の最後の方に飲みたい酒ですね。
  • 美山錦 (50%) 斗瓶
    まだ固い。秋ごろが楽しみ。
  • 出羽33 (50%) 斗瓶 + 美山錦 (50%) 斗瓶
    利き猪口で ブレンド。 美山の粗さが目立たなくなり出羽33の酸味の無さが 解消されて、、、結構バランスが良くなりました。 平凡になってしまったという気もしました。
感想
真澄でも聞いた話しですが、洗米のあとの水きり、連続蒸米機の工夫を 行っているようですね。精米歩合を上げるには必須なのでしょう。 ところで大吟醸も連続蒸米機で蒸しているのにはびっくり、最高で 精米歩合はどの程度なのでしょうか?
※竹の露は平成八年度全国新酒鑑評会で金賞を受賞いたしました。

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1,260円から
第六位米鶴 純米吟醸
雄町 本生 限定品

1,575円(1800ml)
第二位須貝農園のさくらんぼ
大人気の佐藤錦
3,300円から
第七位上喜元 大吟醸
金賞受賞酒 限定品

5,250円(720ml)
第三位酒田醗酵 どぶろく
醸造元直送品
1,450円(720ml)
第八位酒田醗酵 本格甘酒
製造元直送品

480円(300ml)
第四位地酒 純米大吟醸
吊雫原酒 特注限定品シリーズ
3,465円(720ml)
第九位うきたむ 大吟醸
特注限定品
6,122円(1800ml)
第五位初孫 純米吟醸
海鳴り 限定品
1,575円(720ml)
第十位東北泉 大吟醸
斗瓶囲い 金賞受賞酒
5,460円(720ml)

価格帯別
地酒リスト

〜999円
1,000円〜
1,500円〜
2,000円〜
2,500円〜
3,000円〜
3,500円〜
4,000円〜
5,000円〜
6,000円〜
7,000円〜
10,000円〜