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どぶろく造り研修 アーカイブ

どぶろく仕込み体験 蒸米

今日は蒸しです。

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張り込んだ米を蒸します。
やけどに注意。

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技術センター石垣先生来訪

「こんにちは」

午後、発送の荷作りをしていると、聞き覚えのある声のお客様。
一瞬気付きませんでしたが、よくみたら山形県工業技術センターの石垣先生でした。

この日は酒田方面の蔵元を巡回指導されたとのことで、その帰りにわざわざ当店にお寄り下さったのでした。

久しぶりに拝見しましたが、相変わらずダンディです。(^^;)

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酒造場で早速指導をいただきました。

「もう少し片付けたほうがよいですね」

との言葉に先生が帰ったあと、社長が掃除を始めていました。

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修了証書をいただきました

今日は技術センターへレポートの手直しです。
誤字脱字・文体がバラバラなど、しばらくこういうレポート書いていないと、なかなかちゃんと書けませんね。

そういえば技術者のときは議事録をよく書かされました。今考えると、あのとき部長にいろいろ細かくチェックされたのが役立っています。あのときは面倒くさかったけど。(^^;)

I部長お世話になりました。
あ、取締役になったんだっけ? うーんすごいなぁ。

一所懸命なおしたご褒美ではありませんが、とうとう頂きました。

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ありがとうございます。

でもこれってほんとにスタートなんで、これからもわからないことがあったら、センターに電話させて頂くと思います。
どうか今後ともよろしく御願いいたします。

8月3日の暑気払いの様子

すっかり枝豆関連で更新が遅れてしまいましたが、8月3日に山形県工業技術センター生活技術部の暑気払いにお呼ばれしましたので、のこのこと酒田から参加させて頂きました。

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山形の酒業界の重鎮、小関先生ももちろん参加。
お隣は同じORT研修生の後藤さん。
今回はORTどぶろく研修生は後藤さんと私だけ。
みんな来ればよかったのに。
たのしかったですよねー。後藤さん。

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アルコール度数・酸度計測

今日は出来上がったどぶろくのアルコール度数・酸度を計測します。

まずは石垣先生が見本をみせてくださいました。

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先日分離したどぶろく(清酒)をバーナーで暖めます。アルコールが気化しますのでそれを冷却して集めます。はい、いわゆる蒸留ですね。焼酎を造るのと同じ行程です。

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遠心分離

本日も工業技術センターです。

今日は出来上がったどぶろくを濾します。
ここで「ん!?」と思った方は鋭い!

どぶろくの定義を説明させていただくと、普通の清酒と違う点は唯一、出来上がった醪を「濾さない」ものがどぶろくです。

ということで、どぶろくは既に出来上がっているのに、どうして濾す必要があるのか。それはこの工業技術センターの都合なのでした。

工業技術センターは清酒の試験醸造等の免許はありますが、どぶろくの試験醸造免許はありません。ですので、出来上がったどぶろくを濾して清酒扱いにするのです。

通常、清酒は薮田式(アコーディオンカーテンのお化けのような機械)や佐瀬式(押し槽とも呼ばれます)などで搾りますが、私達のは仕込みの規模が小さすぎるので遠心分離機で粕とお酒に分離します。

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これが遠心分離機です。4つの入れ物が収納できますが、高速で回転させるためバランスを採る必要があります。それぞれ対角線上の入れ物の重さの誤差は1g以下にします。

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test

testです。

この日から「どぶろぐ」スタートです。

ですので、この日より前の日記は回顧録です。

十一日目の醪

今日は技術センターです。

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本日のメモ
「アルコールを感じる。泡はほとんどなく、米粒もほとんどない。ガスもおちついている。」

重量 4407g

少し落ち着いたようです。
さて、アルコール度数はどのへんまでいったでしょうか?
ということで、分析室でアルコール度数の計測です。

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計測中の工藤先生

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十日目の醪

本日のメモ

「泡立ちが少なくなる。アルコールの匂いが強い。酸味あり」

本日の重量4428gです。

九日目の醪

本日のコメント

「2〜3cmの泡の高さ。米粒はややある。酸の香りが強い」

重量は4452g

この日は現場に言っていませんが、高泡だったようですね。

八日目の醪

本日のメモ

「香り、アルコールの香り。醗酵が進んでいる。酸っぱい」

重量は4483gです。
醗酵が旺盛のようです。
酸っぱいのは炭酸ガスがだいぶ出ているからですね。

七日目の醪

今日は技術センターまで日帰りです。
醪の状態は良好です。

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かえってこの辺でやめちゃったほうがいいような...??? (^^;)
度数は10%以下のほうがいような気がするんですよね。

香りはとても良いです。
吟醸香ですね。

本日のメモ

「よい香りがする。泡が発生している。泡の層は約1.5cm。粒がある。甘味あり。」

重量は4515gです。

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こちらは醪の重さの減り具合(黒線)と、醪の設定温度(青線)です。
黒線は二本ありますが、酒米と飯米のそれぞれを明記しています。

やっぱりこういうふうに差が出るんですね。

酒米のほうが、ゆっくりと醗酵が進んでいることが伺えます。吟醸酒造りに必要な低温長期醗酵になっています。

六日目の醪

この日も斎藤さんが画像を送ってくださいました。

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表面に小さい泡がでてきているのがわかりますでしょうか?

麹が作った糖を酵母が食べて醗酵しているのですね。

本日のメモ

「泡立ちが良い。醗酵が進んでいる。香りが良い。」

この日はアルコール度数の測定も行われました。
この時点でのアルコール度数は6.95%。
ビールよりもちょっと高いですね。

重量は4557gです。

五日目の醪

本日のメモ

「泡が活発に出ている。酒の香りがする。」

です。

重量は4606gです。

四日目の醪

この日は日帰りで工業技術センターです。
いやー、仕込んだ後から比べるとずいぶん溶けちゃった感じです。

香りは...まだかな。

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こんな感じです。

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上から覗くとこうです。
あー、お酒仕込んでるなぁという感じですね。
酵母は泡あり酵母です。
泡はまだですね。

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三日目の醪

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次の日も画像を送ってくださいました。ありがとう斎藤さん。
たった一日でこれほどまでに変化します。
麹(こうじ)の力で米が溶けて糖化が始まっています。

本日のメモは

「粒がまだ大きい。ゆっくり醗酵している。醪はまだ固い。」

だそうです。

今日の重量は4681gです。

二日目の醪(もろみ)

留めを入れて、次の日を一日目とするとこの日は二日目。
研修仲間で、どぶろく造りの先輩である飯豊町の白川荘の斎藤さんが醪の様子をメールで送ってくださいました。

この数日間が醪が一番見た目状変化するので面白いそうです。

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水分を米が吸ったのでこういう感じです。

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一日目の醪

さすがにみなさん仕事をお持ちの方ばかりですし、私のように片道二時間半かかる人も居るので、醪の様子や撹拌などの作業は交代で行っています。

今日担当の方のメモによると

「米は固く粒が大きい。糠っぽい匂いがする。」

とのことです。

容器の重さを含めた重量は4691gです。
だんだん米が溶けて醗酵してガスになって出て行きますので、重量は軽くなっていきます。

留め作業終了

今日は米蒸して、水麹やって、留めの掛け米入れて、とりあえず仕込み終了です。

あとは醪の温度を明日から1℃ずつ上げてやって、ビンの中で麹がでんぷんを糖に変えて、それを酵母が食べて、アルコールと炭酸ガスが出来るのですねー。

並行複醗酵というやつですねー。

ということで、今日は酒田に帰ってきました。

もう眠くて眠くてたいへんでした。途中の道の駅でソフトクリーム舐めました。いい年こいて間抜けな気もしますがうまかった。(^^;)

画像とレポート整理しなきゃいけませんが、眠いです。

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蒸しています。蒸気は強ければ強いほどよいのです。

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本日の作業は前処理です

今日は明日使う、掛米の準備です。

洗米して、浸漬して明日の準備。
明日は蒸します。蒸し米を入れてとりあえず仕込み作業は終わり。

その後はなるべく技術センターに通って、もろみの経過をみながら温度を調整する醸しに入ります。

甑(こしき)は技術センターで先生たちが使っているのを使います。

手書きやPCに入力したテキストや画像、プリントとかいろいろ。
でもこれをまとめたら、Webの良い素材になりそうです。

夕方はさくらんぼ農家に久しぶりによりました。

今年のはいい! 空梅雨気味なのが良い方向に作用しています。
でもそろそろ受注締め切らないと...。

夜は飲みに来い! と言われたのですが、明日早いので退散してホテルで日記書いています。

お風呂入ってこよう。

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みんなで仲良く洗米です。

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今日は酒田、明日は山形

一時帰宅で、子供とお風呂に入りました。
明日も山形です。
泊まりです。

多分3時くらいに終わるので、その足でさくらんぼ農家に顔を出す予定です。ひさしぶりだなぁ。

仕込みは今日、添えを行いました。
酒母省略の変形二段仕込みです。

変形二段仕込みは、通常三回にわけて、仕込水・麹米・掛米を入れるところを、最初のときに麹米全量をいれて、次に掛米全量をいれる仕込みです。

酵母も入れました。明日は踊りで、その次は留めです。
明日は掛け米の洗米と浸漬です。

うむ−、これって酒造り知っている人しかわからないか。

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仕込水に乳酸を添加しているところです。

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泊まりです。いよいよ試験醸造が近づいてきました

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これなんだかわかりますか? 明日使う麹(こうじ)です。
左が乾燥麹、右が技術センター特製の麹室で造った生の麹。
す。

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今日も講義

今日も技術センター研修です。

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こちらは講師の工藤先生。
幼少時代を酒田で過ごされたということで、親しみがわきます。

昨日のテーマは水と米、仕込みに使う水について詳しく行いました。さて、どこの水を使おうか。蔵元とのつながりが深いので、水の良さそうなところはある程度わかります。

この辺だと、やっぱり某所の伏流水ですね。

蔵元もこぞって使う水。当店もそこの水を使おうと思います。米はとりあえず飯米で。ひとめぼれにする予定です。

ある程度軌道にのったら、やっぱり酒米使ってみたいです。吸水とか管理がたいへんそうですが、奇麗に仕上がりますからね。よりどぶろくらしい飯米を使ったものと、酒米を使ったもの、いろいろ作ってみたいです。(きちんと数が捌けるかわかりませんが ^^;)

ゼロからのどぶろく。小屋もたてなきゃいけないし、蒸しを行う釜場や洗い場、もろみを置くスペースなど結構お金かかりそうです。小さいタンクや仕込みに必要な道具は蔵元から使ってないのを安価に譲り受けるつもりです。

果たして無事市販にこぎ着けることができるか!?

本格的に講義が始まりました。

日帰りでした。今日から本格的な講義です。

といっても、醸造酒とは...とか、清酒とは...とか、そういうところから入るんで、ちょとだけ退屈でしたが、それでもまじめに聞いているといろいろ質問したいことが出てきますね。

ちょっと酒造りを経験したくらいで、全てが理解できているわけないのです。

工業技術センターは山形県の清酒造りの総本山。教えてくれる先生は普通であれば、一般の人が講義を聞くことなんてない研究員です。ここぞとばかりに疑問に思ったことはすぐに聞くことにしました。

教科書ももらいました。この本がまた面白いですね。

「麹(こうじ)が出来たときは栗香(くりか)がします。よくわからない人は先輩に教えてもらいましょう。」

とか書いてあります。

栗香、たしかに読んで字のごとくなんですが、私も造りの勉強で蔵に泊まり込んだりしなければどの香りなのかピンと来なかったかもしれません。

さぁ、どういう水を使おうか。たぶん軟水だと思いますが、どこから汲んでこようかな。どういう米を使おうかな。

いろいろ造りの設計を考えると、自分がまるで杜氏にでもなったかのようで楽しいです。どぶろくとはいえ、まともに作らなければ、酒にならないのでたいへんです。

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ここで講義を受けて、仕込みの作業の一部も行います。

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このような冷蔵の棚もあって、中には...

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なんと、木川屋特注の地酒 山居倉庫が!
うむ−、研究されている。

今日は山形行き

疲れました。朝5時起きで行ってきました。

さて、今日は技術センターの各部署にご挨拶です。
所長にもご挨拶。
センター内をうろちょろしても怪しまれないようにするためです。(^^;)

出欠の名札も出来ました。
いよいよ研修が始まります。

お昼には酒田に戻ってきてすぐ仕事。
やっぱり眠くて1時間だけ昼寝。

日曜日は父の日なので、今週はかなーり忙しいです。
さくらんぼももうすぐ出荷だしな〜。
くたくたですが、仕事がたくさんでありがたいです。

今日はWカップ。もう眠くなってきたんですが、
ちゃんと起きていられるかな〜。

山形県工業技術センターってどんなとこ?

昨日は、どぶろく研修の説明会で、山形県工業技術センターに行ってきました。出品酒の一般公開のときは何度か入りましたが、研究室には初めて入りました。ここでいろんな酵母や麹などバイオの研究や醸造を行っているのかと思うとわくわくします。

もちろん技術センターはこのような食品等だけでなく、金属加工やさまざまな分野の研究を行っています。

お酒関係の施設に入ったのは初めてです。見たことないくらい小さいサイズの方冷機があったり、面白い甑があったりと興味津々。

ちゃんと小さいですが麹室もあるんですねー。(@_@)

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放冷機と左に見えるのは釜です。

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