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出羽桜 研修日記 1日目

みなさんこんにちは。 今日から私は例年のとおり出羽桜で造りの研修を行っています。 今年で3年目になりますが、まずは本社で工場を再見学しました。

本社には精米工場があります。その日は精米の機械が稼働していました。 近年になってコンピューター制御の精米機を導入したので、より正確な 精米が行えるようになっています。

麹室は山形工場の3倍程度の大きさですが、大きさに関係なくほとんど人力での 作業になっています。室の外には新しい麹蓋が置いてあります。 新しい麹蓋も将来のために作ってもらったのだそうです。 煮沸はしているそうですが、まだ使える状態ではないそうです。

今回本社見学で驚いたのが貯蔵用の蔵(出羽桜では酒眠蔵と言います)で寝ているお酒 です。 雪漫々は2年熟成の古酒なのですがあのお酒はこの酒眠蔵で生で寝ています。 雪漫々は生貯蔵だったのですね。出荷のときに火入れします。

過去になんどか飲んだ雪漫々ですがそんなことを全く感じなかったので驚きを隠せま せんでした。 酒眠蔵の温度は-5℃です。生を含めた品質管理には最新の注意をはらっています。

夕方には山形工場には入り、麹の切り返しを7時過ぎに行いました。 今日の泊まりの当番は杜氏と井上さんです。ひさしぶりの麹米の感触です。 室の香りは本社も山形工場も同じように思います。

今日の作業は麹の切り返しだけで終わりましたが、槽前から組んできたしぼりたて (ほんとのしぼりたてですね ^^;)で宴会になりました。 生原酒無濾過で炭酸も若干残っていたのできつかったです。

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